「信長の野望 Online」で、知人から声がかかり、「黄金の羅針盤・七」の攻略に向かう事になりました(祝)。
成り行きの関係で、いきなり「鬼」の攻略となりましたが(涙)。
と言う事で、「幽霊船」コンテンツの最後を飾る(「最後は「黄金の羅針盤・六」の「ディー」の「鬼」でしょう」と言うのは無しです)、「災厄の魔導龍」です。
ところで、「真実の羅針盤」の方の「魔導龍」で、「九鬼嘉隆」が「お守りを持ってくるのを忘れた」と言っていたのを覚えているでしょうか。
勘の良い方ならこの時点で気づきますが、「黄金の羅針盤・七」では、その「水神のお守り」を受け取れます。
ファーストは事前に、予想が立っていたので(情報も得ていましたが)、「水神のお守り」をしっかりと受け取りました。
そして、戦闘です。
しかし、戦闘中に話を聞いてみると、「水神のお守り」を受け取っていたのはファーストだけでした(涙)。
いきなり難易度「鬼」かつ、「水神のお守り」ほとんど無しの戦闘となりました(涙)。
今回も敵が壊滅状態のスクリーンショットです。
徒党構成は、武芸伝、密教秘術、陰陽道、武器之取扱、神通霊力、綺羅演舞、能楽之美でした。
敵は、今回も一体から始まって、「サンチョ」の宣言後の行動で、一体ずつ増えていきます。
最初にいたのも含めて、最大四体になります。
「水神のお守り」ですが、これは、「一定時間、こちら側の与えるダメージを、術、物理共に増加させ、敵から受けるダメージを共に減らす特殊状態を付ける」です。
一人一個ずつもらえるので、うまく使いましょう・・・なのですが、問題はどう使うかですね。
初めから使用して、速攻を仕掛けるか、敵の数が揃うまで取っておくか・・・。
少なくとも、薬にはなるものの、毒にはならないので、色々やってみると良いと思います。
敵の攻撃はブレスがほとんどですが、何しろ単体物理攻撃が気合削りなので、ほとんど動けなくなってしまいます。
気合管理が重要になります。
なお、ブレスの中に、生命力を生命力バーの割合で削るものがあるので(残り二割くらいになるらしいです?)、危機的状況を迎えやすいのはこれに加えて、他の龍の攻撃を受けてしまう事です。
敵の数は少ないに限ります。
話を戻して、非常に厳しい状況で戦闘に入ったのですが、戦闘離脱者は出したものの、さほど苦労せずに倒せたと言うのが感想でした。
何しろ、敵の能力が上がっても、攻撃のほとんどがブレスなので、ダメージが増えないのでした。
その代り、生命力はこれでもかと上がっているので、長期戦にはなりました。
実際に戦ってみて思った事をいくつか。
もし、徒党員の中に陰陽道がいるならば、旗頭は陰陽道が良いです。
敵のブレスですが、「呪禁法」でダメージを減らせます。
もちろん、生命力を割合で削るブレスもです。
ここまで来られる陰陽道ならば、ある程度は育っているはずなので、問題は無いはずです。
今回、綺羅演舞の方とご一緒しましたが、これには本当に助けられました。
いかんせん、敵の龍は物理にも術にも強いので、お互い補うようにしないと、きりがなくなります。
もっとも、敵は回復や蘇生はしませんが、物理攻撃に生命吸収が付いているので、回復要素が0ではありません。
「水神のお守り」はきちんと受けとって、使いましょう(涙)。
敵の、生命割合ダメージブレスですが、「周天法」でも無視できない、密教秘術の術結界ならば、防げる様です(?)。
うまく使えば、戦闘が楽になるかもしれません。
と言う事で敵を倒して、報酬を得ました。
南蛮金貨は、難易度「鬼」の為4500枚、価値3の魔導器1個、生命力190で限界値130の二点付与付与石1個でした(運が良ければ腕貫も出るようです)。
倒した辺りから、だんだん、私がちゃんと「鬼」を選んだか不安になってきましたが、金色の星が付いていました。
「黄金の羅針盤・七(鬼)」の攻略でした。
成り行きの関係で、いきなり「鬼」の攻略となりましたが(涙)。
と言う事で、「幽霊船」コンテンツの最後を飾る(「最後は「黄金の羅針盤・六」の「ディー」の「鬼」でしょう」と言うのは無しです)、「災厄の魔導龍」です。
ところで、「真実の羅針盤」の方の「魔導龍」で、「九鬼嘉隆」が「お守りを持ってくるのを忘れた」と言っていたのを覚えているでしょうか。
勘の良い方ならこの時点で気づきますが、「黄金の羅針盤・七」では、その「水神のお守り」を受け取れます。
ファーストは事前に、予想が立っていたので(情報も得ていましたが)、「水神のお守り」をしっかりと受け取りました。
そして、戦闘です。
しかし、戦闘中に話を聞いてみると、「水神のお守り」を受け取っていたのはファーストだけでした(涙)。
いきなり難易度「鬼」かつ、「水神のお守り」ほとんど無しの戦闘となりました(涙)。
今回も敵が壊滅状態のスクリーンショットです。
徒党構成は、武芸伝、密教秘術、陰陽道、武器之取扱、神通霊力、綺羅演舞、能楽之美でした。
敵は、今回も一体から始まって、「サンチョ」の宣言後の行動で、一体ずつ増えていきます。
最初にいたのも含めて、最大四体になります。
「水神のお守り」ですが、これは、「一定時間、こちら側の与えるダメージを、術、物理共に増加させ、敵から受けるダメージを共に減らす特殊状態を付ける」です。
一人一個ずつもらえるので、うまく使いましょう・・・なのですが、問題はどう使うかですね。
初めから使用して、速攻を仕掛けるか、敵の数が揃うまで取っておくか・・・。
少なくとも、薬にはなるものの、毒にはならないので、色々やってみると良いと思います。
敵の攻撃はブレスがほとんどですが、何しろ単体物理攻撃が気合削りなので、ほとんど動けなくなってしまいます。
気合管理が重要になります。
なお、ブレスの中に、生命力を生命力バーの割合で削るものがあるので(残り二割くらいになるらしいです?)、危機的状況を迎えやすいのはこれに加えて、他の龍の攻撃を受けてしまう事です。
敵の数は少ないに限ります。
話を戻して、非常に厳しい状況で戦闘に入ったのですが、戦闘離脱者は出したものの、さほど苦労せずに倒せたと言うのが感想でした。
何しろ、敵の能力が上がっても、攻撃のほとんどがブレスなので、ダメージが増えないのでした。
その代り、生命力はこれでもかと上がっているので、長期戦にはなりました。
実際に戦ってみて思った事をいくつか。
もし、徒党員の中に陰陽道がいるならば、旗頭は陰陽道が良いです。
敵のブレスですが、「呪禁法」でダメージを減らせます。
もちろん、生命力を割合で削るブレスもです。
ここまで来られる陰陽道ならば、ある程度は育っているはずなので、問題は無いはずです。
今回、綺羅演舞の方とご一緒しましたが、これには本当に助けられました。
いかんせん、敵の龍は物理にも術にも強いので、お互い補うようにしないと、きりがなくなります。
もっとも、敵は回復や蘇生はしませんが、物理攻撃に生命吸収が付いているので、回復要素が0ではありません。
「水神のお守り」はきちんと受けとって、使いましょう(涙)。
敵の、生命割合ダメージブレスですが、「周天法」でも無視できない、密教秘術の術結界ならば、防げる様です(?)。
うまく使えば、戦闘が楽になるかもしれません。
と言う事で敵を倒して、報酬を得ました。
南蛮金貨は、難易度「鬼」の為4500枚、価値3の魔導器1個、生命力190で限界値130の二点付与付与石1個でした(運が良ければ腕貫も出るようです)。
倒した辺りから、だんだん、私がちゃんと「鬼」を選んだか不安になってきましたが、金色の星が付いていました。
「黄金の羅針盤・七(鬼)」の攻略でした。