届きそうで届かない。

「信長の野望Online」のファーストの「蒼き指輪」ですが、現在価値34です。
「蒼き指輪の力・破」が後1つあれば価値35になりますが、「蒼き指輪の力・急」を既に4つもっている為、価値39まで持っていく事が可能です。
「蒼き指輪」が39まで来れば、いよいよ実戦投入も視野に入ってきます。

しかし、その「蒼き指輪の力・破」一つと言うのが、中々手に入らないのでした。
一応、手に入る可能性のある敵と戦ってはいるのですが、思うようには行かないです。
まあ、それほど急いでいる訳ではないですが、能力強化要素は出来る限り取得したい訳で。

元々、「蒼き指輪の力」自体、ぽんと手に入るものだったりするので、数をこなすしか無いようです。

万有+八門遁甲・弐。

「信長の野望Online」の陰陽道で、「八門遁甲・弐」を実装した状態の「万有」は、追加ダメージが上2体にしか行かないのではないかと以前書いた事がありますが、どうもそれで確定の様です。

本来、「奇門遁甲」の類は、追加ダメージがランダムに決まるものでしたが、「森羅万象・弐」や「万有」などは追加ダメージが上2体ですね。
これはこれで追加ダメージがどこに行くのか分かるので便利ではありますが、場合によっては標的がランダムの方が便利な時もあったりします。

それにしても分からないのは、これは正しい動作なのかです。
先ほど書いた通り、本来「奇門遁甲」は標的がランダムなので。
「森羅万象・弐」も「八門遁甲・弐」も、実装されてから大分経っており、一向に修正されない事から、これが正常と言う事になるのかもしれませんが・・・。

まあ、今はそう言うものだと思って、「万有」と「森羅万象・弐」を有効活用する方法を考えるのみです。

訓練施設。

「信長の野望Online」で、以前自分の城下町に訓練施設を建てた事は書きましたが、生命、気合、能力のすべての施設が合計レベル300になっています(それぞれレベル255と45)。

それは良いのですが、文化発展の関係で、自分にとって最高の訓練施設には成り得ないのでした(涙)。
一応、セカンド以降のキャラクターが家臣を育成する際に、能力アップのボーナスは得られているのですが、ファーストが家臣を再育成するからには最高の環境にしたい所です。

以前、公式サイトのアンケートで、文化発展のリセットができるようになって欲しいかと言う問がありました。
その時はどうでも良かったのですが、今はあって欲しいと切に思います。

このアンケートの結果が反映されるかはさっぱりですが、いつかは文化発展のリセットが可能になればと思います。
と言うよりも、最近城下町に新しい要素がないので、そろそろ何か追加して欲しい所です。

ただ、そうすると、このゲームを一から始める方と大きな差が付いてしまいます。
毎日積み重ねる要素の宿命ではありますが、悩ましい所です。

現在の覚醒流派技能設定。

「信長の野望Online」で、ファーストの覚醒流派技能の設定を変更しました。


結界を張る効果を復活させました。
消費気合も1008下がっています。

現在の陰陽道にとって、やってはいけないのは、攻撃の手が止む事です。
ただ、これまでは、結界を張る時は、攻撃の手が止まっていました。
なので、結界を張る時も攻撃できるように、今の設定にしてみました。

ただ、術威力アップの効果と、使用可能回数については、若干不満があったりします。
しかし、これらに手を加えると、大幅に消費気合が増加してしまい、必要な時に使用できなくなる可能性があるので、これらは妥協しました。

以前、結界を張る効果が予想以上に便利だったので、今回の結界効果復活がある訳ですが、実戦でどうなるかですね。
とりあえず、積極的に使ってみようと思います。

稼業経験之書・参400個の使い道。

「信長の野望Online」で、以前販売していた2016年の福袋のお陰で、「稼業経験之書・参」が400個、御蔵番に入っているのですが、どの稼業に使うべきかで悩んでいます。

何しろファーストの稼業経験値への補正は9倍を超えている為、今ある「稼業経験之書・参」のみで稼業レベル70まで持っていくのは不可能です。
どう使ったら、効果的かなと。

単純に考えると、稼業の修行が途中で止まっている数寄者に使用するのが一番の気がしますが、「換金手形」を999個貯めた知人いわく、「特殊装備で大きく稼ぐのは難しいと思う」だそうなので、どうしたものかです。

それで、「稼業経験之書・参」をもっと貯めて、今後追加される予定の稼業に使ったらどうかと思いました。
肝心な、新しい稼業がいつ追加されるのかが全くわからないのですが、「稼業経験之書・参」もどの程度集まるのかさっぱり分からないので、これは問題ないかと。

何か、えらく長期的な計画になってきましたが、気長に待ちます。

戦闘力が気になる。

「信長の野望Online」で、昨日ファーストが知力、魅力、土属性の腕貫を入手して、それぞれ能力が上がったのですが(耐久力は下がりましたが)、それで気になるのが「ヘッドセット」で計測できる戦闘力です。

可能ならば、「ヘッドセット」を持っているキャラクターを起動して、すぐにでも計測したいのですが、いかんせんファーストがいるアカウント以外は一切課金していない為、「もののふの日」などの特別な日でなければログインできないのでした。
なので、しばらくの我慢です。

ちなみに、戦闘力についてですが、少なくとも全く根拠の無い数値を出している訳ではないと言うのは間違いなさそうなのですが、やはりまだ分からない事が多いです。
知人が戦闘力に凝っていて、能力が付与限界域に入る事を極力避けて、その分の付与を他の能力に割り振ると言う事を試した事があるのですが、ダンジョンの外での計測で58万程度でした。
ファーストも、以前使用していた妖刀から今の妖刀に交換した際に、知力が5下がったのですが、その影響なのか、ダンジョンの外で戦闘力が80万を超える事がなくなりました。
もっとも、これは前述の腕貫に交換する前の話なので、今は戦闘力がいくつなのかは分からないのですが・・・。

それらから考えると、職業ごとに能力に対する重要度が異なっていて、例えば同じ知力でも、侍と陰陽師では重要性が異なり、それを加味した数値が戦闘力になっているのではないかと思ったりもしますが、詳細はやはり不明です。
もっとも、戦闘力が低くて強いはありえませんが、戦闘力が高ければ確実に強いかと言えばそうでもなさそうなので(多分)、それほど気にする必要は・・・やっぱり気になるのでした。

歓喜天撃破。

「信長の野望Online」で、「歓喜天」と戦う機会に恵まれました。
結果から言うと、何度か挑戦した所、勝つ事ができました。


徒党構成は、上級軍学、密教秘術、陰陽道、武器之取扱、高等医術、綺羅演舞、能楽之美で、倒す順番は1267543でした。
能楽之美が「激情の謡」を使って、盾役が標的固定しやすくすると言うのがセオリーなのですが、能楽之美は何しろ忙しいので、「激情の謡」が切れて盾役が標的固定に失敗した敵の攻撃が、回復役など行って欲しくない所に行って壊滅と言うケースや、標的固定がうまく行っても、術結界を解除された上から複数攻撃術を畳み掛けられるケースなど、中々ハードでした。
ちなみに、士気玉は全て「星読秘術」に使いました。

なお、敵にも標的固定技能を使う者が一体いるので(2です)、アタッカーは位置調整が求められます。
陰陽道の技能はウェイトが長く、位置調整が難しいのですが、とりあえず頃合いを見ながら待った後に動くと、だいたいうまく行きます。

後、6の技能の中に、四象を全て最大値にするものがあるので、陰陽道の奥義「黄龍陣」で消せると、ダメージも大幅に増えて一石二鳥です。
ただ、一度しか使えないので、その後のために「地流秘術」も使いました。
ファーストは四象の土属性しか消せませんが、それでも意外に便利です。
後、綺羅演舞の方が攻撃に回る時は、基本的に属性を下げる技能を使用し、「獅子舞」も使っていました。

それで、気になるのが報酬です。
「陽炎の尼僧」から人形をもらいました。


戦闘後の報酬の方は、「龍泉玉」を使っておいたので、報酬はこうなりました。


メインである「歓喜天の宝箱」はこんな中身でした(涙)。


「歓喜天の龍泉箱」の中身は、非常に充実していました(祝)。


本来ならば、「蒼き指輪の力」が出て良かった、で終わりなのですが、今日は違いました。
「破の腕貫生地」から作った「破の腕貫」が、こんな性能になりました(祝)。


知力付与が耐久力付与でも良かったのですが、どちらにしろ大当たりです(祝)。
早速宝玉を入れて、ファーストの能力を見た所、こうなりました。


今後、指輪が「蒼き指輪」に置き換えられれば、土属性1100以上、魅力1010以上も、目指せますね。
何はともあれ、非常に充実した内容となりました。

最先端の攻略では、陰陽師は需要がほとんど無いので(涙)、陰陽師も募集対象に入れた徒党員の方には非常に感謝しております。
ありがとうございました。

蒼き指輪。

「信長の野望Online」で、何気なく指輪について検索をかけていたら、価値45の「蒼き指輪」を発見。

ここまで来ると、「彩色の意匠」無しで能力付与が+70近くになるのですね。
「彩色の意匠・伍」と組み合わせれば、ものすごいことになりそうです。

ファーストも価値45を目指したい・・・のですが、「龍泉洞」の高難易度では、陰陽道はほとんど需要がないのでした(涙)。
できて価値40ですね。

以前から散々言っているように、武芸伝と陰陽道は、それぞれ物理攻撃と術攻撃の最高のDPSです。
そして、高ダメージ実現の為に、多くの苦労もしています。
なぜにここまでないがしろにされるのでしょうか。

話がそれましたが、いつかは価値45の「蒼き指輪」を手にできると良いなと思いました。

計画的に動く。

「信長の野望Online」で、私の動きを見ると、どうも場当たり的に動いているような気がします。

「信長の野望Online」はMMORPGですが、元のタイトルである「信長の野望」はシミュレーションな訳で、もう少し計画的に動きたいと思う次第です。

と言う訳で、ファーストの次の強化に向けて頑張る際に、計画的に動こうと思い、次の袋装備作成に向けての計画を立ててみました。
お金をこれでもかと貯めて、土属性と魅力を高めた袋装備を自作して、と考えた所、袋装備の強化は5月頃になりそうだと言う事になりました。
これは計画を立てているのではなく、必要日数を見積もっているだけの気もしますが、とりあえずの所は、これで問題なさそうです。
脇道として、「蒼き指輪」の強化も含まれる可能性がありますが、これは些細な事でしょう(多分)。

それは良いのですが、とにかく気になるのがセカンドシーズン第三陣の「基幹システムの改善」です。
何が起こるのか、検討がつきません。
重量の概念がなくなって、所持品のスタック数が999になったりしたら嬉しいですが、何しろ「冒険をよりお楽しみいただけるように」なので、どうなるのやらです。
PC一人と家臣6人で「星野山千尋窟」に入れるようになると、「古の鍛錬術」を施してもらうのが楽になるなと思ったりします。

とりあえず、計画は立てたものの、目の前にかなりの大きさの不確実要素があると言うのがネックです。
とは言え、動かない事には意味が無いので、お金を貯める毎日になりそうです。

ログインボーナス。

「信長の野望Online」の「@モバイル＋@Web」では、ログインするとログインボーナスとしてアイテムが貰えます(毎日午前6時に更新)。

貰えるものは、「力の源・参」から「黒金剛石」まで様々ですが、個人的には「軍団補助装備袋」がうれしかったりします。
もちろん、目当ては「才蔵笹槍・軍用」です。
いかんせん、軍団依頼「笹の才蔵」には、必要兵糧の関係でもう出撃できない為、この機会とイベントでしか手に入らないので。

まだファーストの「才蔵笹槍・軍用」は約550個で、実戦で使うには物足りないのですが、いつかは実戦投入できるようになったらと思います。

真田外伝 ～十勇士結集～。

「信長の野望Online」で、イベント「真田外伝 ～十勇士結集～」が始まりました。

今回のイベントは、参加条件が非常に緩い事もあって、話を進めるのが楽です。
私もすぐに現在進められる所の最後まで行けました。
続きは来週ですね。

ちなみに、一番印象に残ったのは、「濃姫」(中身は「クシナダヒメ」)は結構仕事をしていると言う事でした(?)。
もののふ道場にもかなりの数の手紙をよこしていますし(そして「一文寺まり」は小学生で習うレベルの漢字が読めない)。
何か感想の焦点がずれている気がしますが、来週も頑張って十勇士を見つける次第です。

蒼き指輪の予定。

「信長の野望Online」で、「龍泉洞」の攻略を進めながら、「蒼き指輪」を強化している訳ですが、今後の予定でも。

ファーストは、現在土属性+65、魅力+50の「高天原の指輪」(「彩色の意匠」で強化済み)を使用している為、まずは「蒼き指輪」も「彩色の意匠」込で「高天原の指輪」の付与を超えるのが目標となりますが、能力付与がだいたい同じになるのが価値36です。
もっとも、この時の生気付与は「高天原の指輪」の方が上なのですが・・・。

それで、現在ファーストの「蒼き指輪」は価値33で、「蒼き指輪の力・急」を3つ持っています。
価値35になって「蒼き指輪の力・急」を3つ使えば価値38になるので、現在の目標としては、「蒼き指輪の力・破」をどうにかして2つ手に入れる事になります。

その「蒼き指輪の力・破」2つをどうやって手に入れるかですが、「陽の魔」と「月の魔」を倒し続けるか、「龍泉洞3」を攻略するかのどちらかにしようと思っています。
できれば、「龍泉洞3」の方が良いのですが、陰陽師の需要を考えると、「陽の魔」「月の魔」の方が現実的ではあります。

と言う訳で、「陽の魔」「月の魔」を倒しているのですが、「蒼き指輪の力・破」が手に入る確率が低いのが難点です。
まあ、中途半端に価値が上がっても意味が無いので、そう急ぐものでもありませんが・・・。

不確実要素も多いので、じっくりと取り組むしか無いようです。

天鈿女の再強化。

「信長の野望Online」で、妖刀が売れてお金が貯まったので、主力軍神「天鈿女」の再強化を行いました。
前回(こちら)は、予算の都合で妥協しながらの神格成長だったので、今回はその点も妥協しないで神格成長を行いました。

・「宇迦之御魂」の作成
構成は基本的に前回と変わらず、「宇迦之御魂」-「邇邇芸」-「金山彦」です。
前回は「金山彦」がそれぞれ2回に妥協していましたが、今回は3回にしてあります。

結果、「宇迦之御魂」はこうなりました。



・「大国主」の作成
「宇迦之御魂」とほとんど同じです。
隠し味として、「金山姫」を、最後の「金山彦」に1回だけ加えてあります。

できあがった「大国主」の能力はこうです。



・「神産巣日」の作成
「邇邇芸」を2回使用するのはこれまで通りですが、3回目の神格成長には、これまで使用していた「天鈿女」を使用します。



結果、「神産巣日」はこうなりました。



いよいよ仕上げです。
再度降神した素の「天鈿女」に、「宇迦之御魂」「大国主」「神産巣日」を使用しました。
今度こそ、魅力17に到達できるかと思ったのですが・・・。



前回と同じく、あと少しで魅力17と言う所で止まりました(涙)。
生命力はまさかのS+で1しか上昇していません(涙)。
気合は12ほど上昇しましたし、火属性以外の属性値も上がっているので、その点は良いのですが・・・。

この結果、ファーストの主力軍神の能力はこうなりました。


土属性も魅力も89と言う、何とも悩ましい数値に(涙)。
ただ、風属性が上がった影響で、80以上の能力が5つとなりました。
その点は良かったです。

と言う訳で、多くのお金を使った割には、効果が薄い神格成長でした(涙)。
やはり、このやり方では限界に近いようです。
これよりも上を目指すとなると、五段構造が必要になりそうです。

今後ですが、とりあえず、神格成長はしばらくお休みですね。
次に再強化するとなると、やるのは「伊邪那美」になりますが(「天之御中主」は神格成長に「伊邪那美」を使用した為、再強化が難しいです)、いつになるやらです。
また、のんびりと機会を待ちます。

売れました。

「信長の野望Online」で、ファーストが以前使用していた妖刀が売れなくて困っていたのですが、やっと売れました。

この価格で売れなかったら、そろそろ困ると言う価格でした。
差し引き大幅な赤字ですが(涙)、売れて良かったです。

それで、今持っているお金を調べた所、「天鈿女」の再強化ができそうなくらいの額を持っている事が発覚。
早速実行しようかとも思ったのですが、いかんせん倉庫が一杯で、勾玉などの必要なアイテムが思うように揃えられないのでした(涙)。
まずは倉庫整理からです。

「蒼き指輪」の強化も気になりますし、第三陣の「基幹システムの改善」と言うのも非常に気になります。
「天鈿女」の再強化は、タイミングを見ながらの実行になりそうです。

倉庫が一杯。

「信長の野望Online」のファーストの倉庫ですが、常に一杯状態です。
御蔵番も現在の最大容量である220なのですが、余裕はほとんど無かったりします。

それで、たまに整理しようと思って倉庫を見る訳ですが、以前使用していた装備品や、イベントで手に入れたアイテムなどが入っていたりします。
基本的に、以前使っていた装備品を、また使用するという事はほぼないのですが、ひょっとしたらと思って、倉庫にしまいっぱなしにしてしまうのでした。
現実の行動と似ています。

その状態で2016年の福袋を購入してしまったものだから、アイテムが溢れに溢れる事に。
さすがにこの時はしょうがなく、倉庫内のアイテムをいくつか処分しましたが、やっぱり倉庫は一杯状態です。

この状態だと、「天鈿女」の神格成長の時に支障をきたしてしまうのですが・・・。
倉庫の整理、いつかはやる必要がありそうです。