書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

蒼き指輪の修整材。

2016-01-05 21:07:52 | Weblog
「信長の野望Online」で、以前「陽の魔」と「月の魔」を倒した時に「蒼き指輪の修整材」を入手しました。


もっと上位の敵から出る物だと思っていたのですが、このクラスからも出るのですね。
「蒼き指輪」の付与が運悪く低かった場合の救済措置ですが、ファーストの「蒼き指輪」はそれなりに付与があるので、使用できないのでした。


それは良いのですが、この「蒼き指輪の修整材」、良く考えるとわからない事だらけです。
まず、そもそも性能が低いと言う状態は、どういう事かと言うのがあります。
私はてっきり2つの能力の付与合計が価値の割に低い状態の事を指しているのだとばかり思っていたのですが、以前話を聞いた方は、どちらかの付与が低い状態だと思っていたようです。
言われてみればそれも十分にあり得る訳で、どちらが正解かさっぱり分かりません。

それと、もう一つ気になっているのが、「彩色の意匠」を使用してある「蒼き指輪」の場合です。
本来ならば「蒼き指輪の修整材」を使えた指輪が、「彩色の意匠」で強化してしまった事で「蒼き指輪の修整材」を使えなくなると言う可能性は十分にあります。
さすがに、「蒼き指輪」が、「彩色の意匠」による能力アップ分を除いた値を記録しているとは思えませんし。
「彩色の意匠」は、本当の仕上げに使用した方が良さそうです。

謎が多い「蒼き指輪の修整材」ですが、使わないで済むに越した事はないと言うのは間違いない訳で。
ファーストの指輪も、今後「蒼き指輪の修整材」のお世話にならないで済むと良いなと思います。