書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

改修費。

2016-01-24 17:35:50 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが現在使用している指輪は価値39の「蒼き指輪」ですが、


耐久度が早くも1減ったので、改修を行ったのですが、改修費がこんな額でした。


まだ強化途中である事を考えると、かなりヘビーです。
今後、改修費がどこまで行くか分かりませんが、かなりの額を覚悟しておいた方が良さそうです。

蒼き指輪実戦投入。

2016-01-24 00:41:07 | Weblog
「信長の野望Online」で、「陽の魔」「月の魔」と戦う機会に恵まれました。
このクラスならば陰陽師にもそれなりに需要はあるのですが、そのお陰で「龍泉玉」は貯まる一方です。

ただ、この敵2体は、ドロップ品や得られる宝箱の中から、「蒼き指輪の力・破」が出る事があり、それを期待しながら戦っていた所、「月の宝箱」からついに「蒼き指輪の力・破」が出ました。


長かった・・・と言うほど長くない気もしますが、やっと最後の1個が手に入りました。

早速、「蒼き指輪」の強化に入りました。
手に入れた「蒼き指輪の力・破」を使用し、その後、持っていた「蒼き指輪の力・急」4個を使用しました。
ちなみに、念の為に価値が1上がるごとに「蒼き指輪の修整材」を使ってみようとしましたが、やはり付与が高いと言う事で使えませんでした。


「蒼き指輪」が強化されて良かったのですが、この付与ならば、「彩色の意匠」で強化すれば実戦投入できると判断しました。
それで、どのクラスの「彩色の意匠」を使用するかという話ですが、指輪の入手経路が入手経路の為、今後いつかは更に強力な指輪が出てくる可能性は十分にあるので、これにお金をフルパワーで使うのは賢くないと判断しました。
その為、「彩色の意匠・参」を5個買ってきて(これはこれで十分お金がかかりましたが)、魅力を強化しました。
指輪や腰袋など、強化できる付与を選択できるものは魅力を選び、選択できないもので土属性を補うようにすれば、出費が減らせます。

それはともかく、「蒼き指輪」の付与はこうなりました。


能力付与については、もう「高天原の指輪」は目ではないですね。
後は生気付与ですが、これは今後の強化に期待です。

今回の指輪交換の結果、ファーストの能力はこうなりました。


久しぶりに魅力が1020になりました。
攻城戦でも魅力1000を維持できます。

さて、今後は「蒼き指輪の力・急」と「結」を求める事になります。
「急」は後1個と、何かこれまでと似たような状況で、「結」は後4個です。
どちらも、手に入れられる敵が、陰陽道を必要としないのが難点です。
機会を気長に待つしかないようです。

現在の覚醒流派技能。

2016-01-24 00:18:32 | 覚醒流派技能
「信長の野望Online」で、ファーストの覚醒流派技能の設定を変更しました。


使用回数を1回分減らして、消費気合を下げました。
以前の設定で戦ってみて、消費気合がきつい事から、こうしてみたのですが、今回の設定で戦ってみると、確かに今までよりは扱いやすいものの、一つ問題を抱えていると言う事に気づきました。

術威力アップの効果は、できれば常に発動させておきたいので、覚醒流派技能はまめに使用したいのですが、そうすると、消費気合の関係で肝心な時に結界を張れなくなる可能性がある為、覚醒流派技能の使用はある程度抑えなければならないと言う矛盾を抱えてしまったのでした。
そもそも、一つの技能にあれこれ詰め込む事自体に問題があるのですが、これはこれで戦闘内容を工夫すれば何とかなりそうな気もします。

可能性はある設定だと思うので、色々と工夫してみようと思います。