書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

称号「巨人の討伐者」取得。

2020-12-28 22:29:19 | Weblog
「信長の野望Online」で、称号「巨人の討伐者」を取得しました。
「討伐者」の中で一番厄介な称号が最後に残りました。

「逢魔大陀羅坊」を倒すには、英傑「真田昌幸」がいると良い・・・と言う話になったのですが、仲間にいるのが私だけだったので、やむを得ず行動パターンに手を加える事に。
ちゃんと動くか不安で、戦闘開始時の敵の構成をスクリーンショットに撮るのを完全に忘れました(涙)。

もっとも、「逢魔大陀羅坊」は、過去の記事にスクリーンショットを載せた気がします(おそらく)。

ちなみに、「真田昌幸」には、「真田流軍学」使用から、40秒経過でまた使用と言う行動パターンを組み込んだのですが(それのみとも言います)、これがうまく噛み合って、信じられないほど楽に倒せました。
敵を倒した順番は6245731で、味方構成はPC5人と英傑「真田昌幸」「内藤昌豊」の2人でした。
党首いわく、攻撃術には注意なので、積極的に止めに行って欲しいとの事でした。

「逢魔大陀羅坊」は、戦う条件が他のダンジョンと比べて楽なので、称号を得る機会があれば、積極的に狙ってみると良いと思います。

敢えて「生命上昇・七」を狙うという手。

2020-12-28 01:37:53 | Weblog
「信長の野望Online」の宝玉強化ですが、現在は共晶効果の「生命上昇・八」を目指して、宝玉を強化している方が多いです(もちろん、宝玉の効果そのものも高効果を目指します)。
「生命上昇・八」は、宝玉の効果の主力であり、当然の流れではありますが、敢えて「生命上昇・七」を狙ってみると言う手もあります。

「生命上昇・八」は、共晶効果の上限が6個の為、装備品の主枠全てを「生命上昇」で固めようとする場合は、どうしても「生命上昇・七」を使う必要が出てきます。
つまり、手堅い需要はあるので、それを狙ってみようと言うアイデアです。
もっとも、徹底して「生命上昇」にこだわらないならば、「生命上昇・七」の代わりに「生命気合上昇・八」を使用すると言う考えもありますが。

宝玉の強化方法は、「生命上昇・八」狙いとほとんど違いはなく、「慈覚大師の加護」を装備しては壊しながら効果を高めて(「慈覚大師の加護」を装備する事を忘れて、宝玉を砕くと悲惨です)、鍛錬度が12になったら、共晶効果を付ける「夏姫凰晶」で「生命上昇・七」が付く事を期待するだけです。
ただ、「生命上昇・七」は、要求する宝玉の鍛錬度が「生命上昇・八」よりも1少ないので、他の効果が付いてしまった場合、「慈覚大師の加護」が1個分節約できます。
「慈覚大師の加護」の入手はそれなりに面倒なので、これは結構ありがたいです。

問題は、どの効果の宝玉で行うかです。
共晶効果の八と七を、どの装備品に取り付けるかは、人それぞれなので。
これの見極めは、ある程度経験が必要になるのではないでしょうか。

慣れない内は、実行前に楽市楽座で宝玉観察すると、良いと思います。