書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

生産用の秘伝忍法家臣作成。

2020-12-18 19:49:03 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの生産時の器用さを更に上げる為、(結局)秘伝忍法家臣を作成しました。

とは言え、現在最高クラスの器用さ強化を行うと、いくらかかるか分からない為、1ランク下の神秘石や双晶石を使用しています。
現在の秘伝忍法の最高器用さでは無い点は気をつけて下さい。

こうなりました。
装備品は全てファーストの自作。
餅は餅屋。
「主従の力」は当然75個使用してあります。

綺羅演舞家臣と比べて、器用さが300近く上昇し、「主従の絆」で器用さが50以上上がる結果となりました(装備品の違い等もありますが)。
結果としては、大成功です。
綺羅演舞家臣の使い道が無くなりました(涙)。

「家臣熟達」と「装備下賜」の影響で、器用さ家臣はほぼ秘伝忍法で確定ではないでしょうか。
実際、成果も出ましたが、選択肢が無くなったので、少し寂しいです。

ファーストの器用さ家臣。

2020-12-18 03:11:43 | Weblog
「信長の野望Online」で、生産の経験が長い方は、家臣として器用さに長けたキャラクターを作ります(生産時に「主従の絆」で器用さを上げる為)。

当然、ファーストにも器用さ家臣はいます。
いるのですが・・・。

綺羅演舞家臣なのでした(涙)。
しかも懐剣装備ですし(涙)。
できるだけお金をかけずに強化してみました。

書くと長くなりますが、傾奇者の器用さは忍者と同等ですし、戦闘時は初期付与も使用できますし、いざとなったらそれなりに戦えると言う事で、実はかなり昔からファーストの生産を支えてきた家臣でした。

しかし、「家臣熟達」ができてから、流れが一気に悪くなり、秘伝忍法にしておけば良かったかなと思うようになりました。



が、そもそも、なぜ器用さ家臣を作るかと言えば、生産品を良くするためであり、手段のための手段にコストを大きくかけて良いのかと言う事で悩んでいます。
とは言え、「家臣熟達」が導入された以上、綺羅演舞を器用さ家臣にするのは流れが悪くなる一方なのは必至で(多分)、思い切ってやり直した方が良いかもしれないと思っています。

とりあえず、秘伝忍法家臣作成の計画を立ててみます。
器用さは果たしてどの程度の差となるのでしょうか。