これまで、「信長の野望Online」の逢魔依頼で、「極モード」について書いてきましたが(PC一人でクリアできる範囲で)、ファーストがどの様な英傑基本構成をしているかでも(「逢魔鶯谷姫塚」などでは派手に変わりますので)。
こんな構成です。
とってもシンプル。
これに、ファーストと能楽之美家臣が入って、徒党完成です。
この時は妨害役として「真田昌幸」が入っていますが、敵に不動持ちがいなければ「武田信玄」が入ります。
行動パターンも非常にシンプルで、妨害役は、初めの一手は自動で妨害技能を使用しますが、後は「家臣指示」がある時に妨害技能を使用するのみです。
残りの4人はもっとシンプルで、固有技能を繰り返しているのみです。
なので、「織田信長」は「天下夢幻」の後、棒立ち状態になっている事が多いです(長期戦になると、たまに二発目を撃つ時がありますね)。
なお、「鉄砲織田信長」は初期結界に加えて警護術を実装しているので、盾として散ることも結構あります(涙)。
「魔女娘まり」も、当然守護関連の技能を実装しています。
英傑の行動がシンプルな分、能楽之美家臣は・・・「獅子の謡」と「弁才の謡・弐」と「御破算」のみ?
やっぱりシンプルでした(涙)。
ただ、立場はかなり重要で、この家臣がいないと、英傑は気合切れを起こして動けなくなります。
肝心なファーストは、全体流派術の後は、単体術攻撃の事が多いです。
流派の後はランダム状態ですが、ここまで来ると、敵もほとんど生き残っていないので。
我ながら、よくこんな行動パターンで勝てているなと思いますが、徒党全体としてどう動いているかを書いていくと、妨害役が敵をしびれさせている間に、アタッカーがひたすら敵の生命力を削り(「織田信長」は気合も削ることで敵の選択肢を狭めると共に、陰陽道二人のダメージを増加させ)、家臣は「獅子の謡」によるダメージアップと、気合管理と「御破算」による追撃を行う(しびれから回復した敵に、「獅子の謡」の効果を使わせない為と言うのもあります)。
これだけです。
実質、こんな無茶な構成と設定ができるのは、陰陽道のみではないかと思いますが、必要に応じて「獅子の謡」を「九死一生の謡」に変えたりしたりすると、結構やれるもので。
ただし、「極モード」の最難関依頼(「利休と唐獅子・極」の「唐獅子」とか)では全く歯が立たないので、その点は注意してください。
こんな構成です。

これに、ファーストと能楽之美家臣が入って、徒党完成です。
この時は妨害役として「真田昌幸」が入っていますが、敵に不動持ちがいなければ「武田信玄」が入ります。
行動パターンも非常にシンプルで、妨害役は、初めの一手は自動で妨害技能を使用しますが、後は「家臣指示」がある時に妨害技能を使用するのみです。
残りの4人はもっとシンプルで、固有技能を繰り返しているのみです。
なので、「織田信長」は「天下夢幻」の後、棒立ち状態になっている事が多いです(長期戦になると、たまに二発目を撃つ時がありますね)。
なお、「鉄砲織田信長」は初期結界に加えて警護術を実装しているので、盾として散ることも結構あります(涙)。
「魔女娘まり」も、当然守護関連の技能を実装しています。
英傑の行動がシンプルな分、能楽之美家臣は・・・「獅子の謡」と「弁才の謡・弐」と「御破算」のみ?
やっぱりシンプルでした(涙)。
ただ、立場はかなり重要で、この家臣がいないと、英傑は気合切れを起こして動けなくなります。
肝心なファーストは、全体流派術の後は、単体術攻撃の事が多いです。
流派の後はランダム状態ですが、ここまで来ると、敵もほとんど生き残っていないので。
我ながら、よくこんな行動パターンで勝てているなと思いますが、徒党全体としてどう動いているかを書いていくと、妨害役が敵をしびれさせている間に、アタッカーがひたすら敵の生命力を削り(「織田信長」は気合も削ることで敵の選択肢を狭めると共に、陰陽道二人のダメージを増加させ)、家臣は「獅子の謡」によるダメージアップと、気合管理と「御破算」による追撃を行う(しびれから回復した敵に、「獅子の謡」の効果を使わせない為と言うのもあります)。
これだけです。
実質、こんな無茶な構成と設定ができるのは、陰陽道のみではないかと思いますが、必要に応じて「獅子の謡」を「九死一生の謡」に変えたりしたりすると、結構やれるもので。
ただし、「極モード」の最難関依頼(「利休と唐獅子・極」の「唐獅子」とか)では全く歯が立たないので、その点は注意してください。