即日予定変更。

「信長の野望 Online」で、「雷の宝玉」に続いて今日から作成を始めたのは、こんな宝玉でした。


ファーストの使用する覚醒流派技能「鬼魄襲」の最大の弱点は、その莫大な消費気合ですが、その次に問題なのは、標的混乱時間が深刻なものである事でした。
「鬼魄襲」使用後、再度「鬼魄襲」に行かない場合は、「万有」を使用する事が多いのですが、「万有」使用後ですら標的混乱状態が続くと言う事が珍しくなく、まだ単体攻撃に行けないと言う点がかなりのネックでした。

それで、宝玉で標的混乱時間を短縮したらどうかと考えたのでした。
主枠副枠含めて、菱形の枠は3つしか無く、しかも「標的固定効果時間短縮」と言う、アタッカーにとって非常に重要な効果が含まれているので、主枠2つはそちらに回し、副枠1つで短縮しようとしました。
そして、それの実行として、宝玉を鍛え始めていたのでした。

ところで、「破乱の宝玉」は楽市楽座で強化された物が売られているのでした。


ファーストが強化している物は、あまり伸びが良くないとは言え、これくらいは簡単に到達・・・(13.8-10.6)/5=0.64
つまり、残り5回の強化で、平均0.64%伸びろと。
どう考えても無理です(涙)。

と言う事で、自力での強化はさっさと諦め、楽市楽座で購入しました(涙)。
またお金がすっからかんです・・・。
そして、帯の副枠に取り付けました。
自作の宝玉に使用した「慈覚大師の加護」がもったいないなと思いました(涙)。

それはともかく、後は実戦あるのみなのですが、これで思うように成果が出ない場合、再度「破凝の宝玉」を鍛える事になります(涙)。
果たしてどうなるでしょうか?

イメージビジュアルモデル募集中。

「信長の野望 Online」の公式サイトで、次の拡張パックのイメージビジュアルのモデルになるキャラクターのスクリーンショット募集が告知されています。
ちなみに、投稿はTwitterを使用との事です。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/15934.html

つまり、次の拡張パックのイメージを表現する絵の中のキャラクターとして、自分のキャラクターが登場できると言う事です。
採用されるキャラクターは数体。
良く考えると、かなり嬉しい事ですね。
倍率が凄くなりそうです。

しかし、個性の主張と、イメージに求められる事とで、どうバランスをとるかが問われそうです。
他の方が真面目な中、一人だけ厚化粧と言うのは苦しそう・・・頭にとあるエアーバンドグループが頭に浮かびましたが(涙)、やはり厳しそうです。
何しろ次の章の看板なので、無個性では困る、しかし個性が強すぎても困ると言う、難しい調整が必要そうです。

後、所作やポーズも必要というのも気になります。
当然、他に採用される方と息を合わせる必要があるので、周りの方がどう言うコンセプトで動くか、かなり頭を使う事になりそうです。

もっとも、何点送っても良い様なので、色々な状況を想定して、それに合わせた物を送るのが良さそうです。

私はTwitterを使用していないので縁がありませんが(涙)、どう言うイメージビジュアルが出来上がるのか、今から楽しみです。

宝玉周りであれこれ。

「信長の野望 Online」で、「慈覚大師の加護」を使用して「雷の宝玉」を鍛えていたのですが、当初の予定では主枠用だったものを副枠用にする事を決め、鍛錬度13まで鍛えた所、こうなりました。
ありゃ。

目標としていた12%台にも届きませんでした(涙)。
ただ、良く考えてみると分かるのですが、これと同じ物がもう一つ用意できると、それだけで土属性術からのダメージが常に22.8%カットできます。

主枠副枠合わせて、丸型の宝玉枠は4つ。
ただ、一つは足装備の為、本気の宝玉は使いにくいものの、うまく利用できれば、土属性、風属性(これも丸型なので)共にこれくらいまでは持っていけると言う事です。
盾役のみならず、他の特化技能でも恩恵は大きいのではないでしょうか。

それで、これからどうするかですが、当然また新しい宝玉を作っています。
ファーストが戦闘を繰り返している内に、どうしても必要だと言う事で、急遽作成が決まった物です。
ただ、いかんせん宝玉が菱形なので、これまで副枠で活躍してくれていた、15.8%の「標的固定効果時間短縮」(これも普通ではない性能です)を上書きする事になります。
すでに「慈覚大師の加護」を使用しての強化に入っていますが、思ったよりも性能が伸びていないのが難点です(涙)。
これが吉と出るか凶と出るか・・・。

何しろ「慈覚大師の加護」の週間獲得制限が5と少ないので、宝玉の需要に対して全く追いついていません。
これからも宝玉の強化に躍起になりそうです。