書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

せっかく踊るなら。

2018-08-11 23:12:09 | Weblog
「信長の野望 Online」で、本日改めて「もののふの日」が実施され、盆踊り大会が本番に入ったのですが、皆さん遊戯メダル獲得時刻を過ぎても、結構踊っているのですね。

と言う事で、ファーストも踊る事に。
必要な浴衣はメンテナンス消失の物を使えば良いですし。

それで、しばらく踊っていて思いました。
「ついでに他の事もやろう」と。
早速、「もののふ道場」の掲示板前で踊りだしたのですが、思ったよりも募集の更新が少なく、見ていて面白くないです。

「もっと、踊るついでにできる、実りのある要素は」と考えたら、実りがあるかはともかく、ネタにはなる場所を見つけました。
実際、時間が有意義に過ぎていきます(?)。
踊る裏でこう言う事をしていました。
負け続けていたところで仙論が来て、一気に取り戻しました。

踊りながら賭けていたのでした。
なお、この賭け方は、ただ単に陰陽師の特化技能が来た時に、遊戯メダルが多く貰えて嬉しいだけで、当たりやすいものでは決してないと思います。
それはともかく、1ゲーム終了後にまた一つずつ賭けるのが非常に面倒です。
過去に賭けたパターンを再現する機能が欲しいです。

それはともかく、「もののふの日」は明日も続きます。
果たしてどのくらい盛り上がるでしょうか。

出張されて思った。

2018-08-11 18:03:55 | Weblog
「信長の野望 Online」で、以前「魔道士ルシア」が安土に出張してきた時にも思ったのですが、今回「南蛮遊技場」の勝負師二人が安土にやってきて、改めて思いました。
「南蛮船」の施設を利用する為にいちいち移動するのは不便ですね(涙)。

元々、安土自体が複数サーバーのキャラクターを集める為に作られているので、いくつか制限があり、そしてサーバーが一つになっている今、残っているのは制限による不便さだけです。
そこに拡張を加えたものだから、不便に不便が重なってしまいます。

確かに「南蛮船」は「南蛮文化到来」の象徴ですし、ワープポイントも安土にいくつか設けられていますが、それでも施設はもう少し扱いやすくして欲しいです。
それこそ、「南蛮遊技場」の勝負師達は、「どこでも倉庫」の様に、どこでも呼べるようにしてしまうとか(徒党員集めの待ち時間などに、ひたすら賭ける)。
まあ、せっかくの「黒服」達の出番が無くなってしまいますが(涙)。

「ゲームは、多少の不便さが必要」と、ゲームメーカーの方がインタビューで言っていましたが、もう少し不便さを無くしても良い気がします。

さあ浴衣だ!(今度こそ来ました)

2018-08-11 01:09:24 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ついに「盆踊り大会」がやってきました。

それでですが、新作浴衣はメンテナンス消失の物を配布はされますが、これには刺繍を入れられないようです。
どうしたものかと考えつつのスタートです。
今回は、ややダイジェスト方式で行きます。

それで今回考えたのは、「南蛮遊技場」での景品として手に入れようでした。

のあー!

まさか遊戯メダル10万枚とは思いませんでした(涙)。
かと言って、信長コインを使用する場合、当たる確率が30%と低めです。

今回の浴衣は見送りかと思ったのですが、家紋が入れられるなど、見どころは十分にあります。
それで、決心しました。
「受継九十九珠・壱」が2個もらえてしまいます(涙)。


早速「もののふ小町」に頼んで、刺繍を入れてもらいました。

伊賀忍紅浴衣?


内部では、別のアイテムに替わっている様ですね。
この結果、確かに家紋は付いたのですが・・・。
武器も風車と融合しました。


とても見えにくいです(涙)。
家紋によって、見やすい見にくいの差がありそうです。

ちなみに、この時点では、まだ胴装備と融合していなかったのですが、結局融合しました。
しばらくは胴装備を交換する予定がないので、ファーストとしては長持ちすると思います。
パーソナルカラーが緑から紅に変わりましたが・・・。

急ぎ足でしたが、こんな所です。
深く参加して十五周年の思い出を取るか、見送って今後の強化に備えるか、それぞれの考えが出そうです。