ちなみに。

「信長の野望Online」で、「大国主」の三回目の神格成長に使用した「邇邇芸」の能力と、能力特性（こちらは再度掲載）を載せておきます。
今後の神格成長では、これをこえる事が目標となりそうです。

もう予定変更。

「信長の野望Online」の軍神で、「大国主」の神格成長が終わったので、次は「建御雷」の神格成長を目指すと先ほど書きましたが、もう予定変更です。
と言うよりも、「建御雷」の神格成長が初めに戻ったのを踏まえて、軍神の構成を一から見直します。
「大国主」「大山祇」「邇邇芸」の、コスト8+6+6に変更します。
先ほど書きましたが、「建御雷」と「天目一箇」では、現在魅力が5しか上がっておらず、魅力特性が低すぎると言うのが第一の問題です。
そして第二の問題として、土属性特性があります。
確かに、「建御雷」自身は、土属性特性S以上も十分に目指せます。
ただ、コストと能力特性の関係で、残りの神は「天目一箇」しかいなくなってしまいます。
「天目一箇」の土属性特性はD+の為、どこまでカバーできるか不明です。
だったら、土属性特性がC+とCで、魅力特性もそれなりにある「大山祇」と「邇邇芸」を使用した方が良いと考えました。
この案の最大の懸念であった、「邇邇芸」を神格成長の材料として使えなくなってしまう点ですが、これは「宇迦之御魂」で十分にカバーできると判断しました。
「大国主」の三回目神格成長の際に使用した「宇迦之御魂」と「邇邇芸」の能力特性を見て、全く問題ないと見ています。
「建御雷」を神格成長に使用できるようになるので、土属性特性は十分に上げられますし、途中の神のコストが下がる為、かかる費用も下がります。
案がまとまったので、早速「大山祇」と「邇邇芸」に交代・・・と行きたいのですが、「大山祇」の勾玉は倉庫にあったのですが、「邇邇芸」の勾玉を買うお金がないのでした（涙）。
勾玉を買えたら買えたで、レベル50に必要な「力の源」が買えないのでした（涙）。
「大国主」完成の為に払った代償は大きいです・・・。

ふと気づいた。

「信長の野望Online」で、「大国主」の三回目の神格成長が終わって、軍神の能力を見ていたのですが、それでふと気づきました。
軍神は「大国主」の他に二柱いるのに、その二柱で、魅力は5、水属性に至っては1しか上がっていません。
この2つの能力がえらく低いと思っていたのですが、ほとんど「大国主」一柱分の能力しか上がっていない訳で、当然と言えば当然ですね。
やはり、能力特性が極端な神を使用すると、総合的な能力も極端になりますね。
ただ、今後の神格成長で「邇邇芸」を使用するので、ある程度はカバーできるはずです（多分）。
水属性はともかく、魅力はもっと上がって欲しいのですが、果たしてどこまで行けるでしょうか。

城下町評点。

「信長の野望Online」の城下町で、毎日もらえる城下町評点の基準値が46000をこえました。
石高が200万石になり、文化値が500もらえたので、「治水技術」を一気に5つ取得し、達成しました。
ここで、年内にどこまで行けるか計算してみたのですが、やはり50000と言う数値は、のるかそるかのぎりぎりですね。
今から年末まで、名所のレベルを2ずつ上げていけば、何とか達成できそうです。
ただ、資源が耐えられるかと言う疑問は残りますが。
まあ、上を目指して頑張る次第です。

大国主神格成長三回目（完成）。

「信長の野望Online」で、大国主の三回目の神格成長を行いました。
予算の関係で、本来はもっと後になる予定でしたが、4キャラクターの領国銀のほとんどを「緋色の羽」に替えて売却するなど、身を削る手段も使ってお金を集めた所、今の時点でどうにか必要な額がたまりました。
「天下夢幻の章」が始まってまだ二ヶ月足らずですが、軍神強化に必死になっていたせいか、もう半年以上は頑張っている気がします。
それはともかく、具体的な内容に入ります。

まず、「宇迦之御魂」に、主力軍神の一柱である「建御雷」を使用しました。
前にも書いた通り、「建御雷」は神格成長を一からやり直す予定なので。
で、こうなりました。



「大国主」の二回目の神格成長に使った「宇迦之御魂」と比べると、器用さと腕力、風属性が劣る分、土属性では勝っています。
ほぼ互角ですね。
これを「邇邇芸」に使用しました。



正直な所、予想以上の能力特性となりました。
「おお」と思いました。
このまま使っても良いのではないかと思いましたが、今後の神格成長に影響してしまう為、それはなしの方向で行きます。
これを使って、いよいよ「大国主」の三回目の神格成長を行いました。
ちなみに、三回目の神格成長前の「大国主」の能力特性はこうでした。



三回目の神格成長を行った所、こうなりました。




ほぼ万能に近い神となりました。
器用さと魅力は、ひそかに期待していた、Sに届きましたし。
「邇邇芸」の三回目の神格成長を、急遽四段構造にしたのは、それで器用さと魅力と土属性がSになるかもしれないと思ったからです。
残念ながら土属性はSにはなりませんでしたが。
一回目の神格成長から、「邇邇芸」を駆使していれば、土属性特性Sだけでなく、他の能力特性ももっと行けた気がしますが、当時は「邇邇芸」がいませんでしたし、これは仕方がないですね。
四段構造のお陰で、生命力と気合特性がS+になったのは、何気にうれしいです。

今回の、「大国主」の強化と、「建御雷」のやり直しの結果、軍神の能力はこうなりました。



土属性が1下がりましたが、他の能力は上がっているのがすごいです。
「大国主」の能力は偉大です。
さて、今後どうするかですが、「建御雷」を徹底的に強化する予定です。
できれば、土属性特性が、S+以上になればと思います。
「建御雷」の最大のネックは魅力ですが、これは「邇邇芸」の力で何とかなるかと（と言うよりも、他に打つ手がないのですが）。
先は長いですが、希望を持って頑張りたいと思います。