今回富山への旅は土曜日昼ころ出発し、事前に調べた、撮影ポイント、砺波の散居村(さんきょそん)に向かいました。当初はまずホテルのチェックインを済ませてからと考えていましたが、砺波ICから富山ICまで20km以上あることが分かり、そこで下りてしまいました。そして散居村ミュージアムに行、情報収集、明るいうちに田園風景を撮影しようと撮影ポイントを探しましたが、中々良い所が有りません。そこでまだ太陽が沈むまで2時間以上あるのに、散居村を上から撮影する、八乙女山に登りました。そこには10人ほどのカメラマンが待機していました。そして午後4時くらいまでは太陽がでていたのに徐々に曇り、殆どの人は帰ってしまいましたが、私は夜景を撮ってから、ホテルに向ったので、就寝が遅くなってしまいました。
所で前述の投稿で間違いが有りましたので下肢の筋肉図を添付しました。つま先で着地すると、下肢三頭筋(フクロハギ)が緊張しますが、踵の場合前脛骨筋のように向う脛の前側の筋肉により負荷がかかります。私の場合踵から着地していると自覚していますが、動画を撮影し、確認した上で、対策を考えることにしました。
所で前述の投稿で間違いが有りましたので下肢の筋肉図を添付しました。つま先で着地すると、下肢三頭筋(フクロハギ)が緊張しますが、踵の場合前脛骨筋のように向う脛の前側の筋肉により負荷がかかります。私の場合踵から着地していると自覚していますが、動画を撮影し、確認した上で、対策を考えることにしました。
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