最近サウジアラビアで生産するブルーアンモニアを日本に輸送し、発電すると言うプロジェクトがニュースで取り上げられました。
興味を持ち、調べましたが、その中に、常温・常圧で水と空気からアンモニアを合成したという研究成果がありました。
これはエネルギー保存の法則に矛盾するのでは無いかと、再調査しました。
その結果、合成の時必要な触媒にエネルギー消費が有ることが分かりました。
このエネルギー消費量とアンモニアが燃焼する時は発生するエネルギー量を定量的に把握すべきですが、論文には触れられていません。
これが大きな問題で、SmI2をいかに省エネで(排熱等)作成できるかが大きな課題です。
興味を持ち、調べましたが、その中に、常温・常圧で水と空気からアンモニアを合成したという研究成果がありました。
これはエネルギー保存の法則に矛盾するのでは無いかと、再調査しました。
その結果、合成の時必要な触媒にエネルギー消費が有ることが分かりました。
このエネルギー消費量とアンモニアが燃焼する時は発生するエネルギー量を定量的に把握すべきですが、論文には触れられていません。
これが大きな問題で、SmI2をいかに省エネで(排熱等)作成できるかが大きな課題です。
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