英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

新型コロナウイルス その72「感染拡大が顕著」

2020-11-10 23:32:09 | 時事
東京……9月から高いレベル(平均180人前後)で横ばい状態が続いていたが、昨日までの1週間で4日が200人越え(11月7日は294人)。今日(10日)も293人。
神奈川…わずかな微増傾向が続いてきたが、この1週間は増加傾向が顕著
埼玉……9月下旬から10月中旬まで増加傾向で、その後横ばいで推移してきたが、ここ5日間は増加
千葉……9月末から微増傾向が続いている
大阪……既に10月下旬ごろからはっきり増加傾向
兵庫……9月中旬から横ばい状態が続いたが、10月下旬から増加し始め、ここ5日間は急増
愛知……10月下旬からはっきり増加傾向
北海道…9月下旬から微増傾向。10月下旬に入って増加カーブが強くなり、ここ5日は著しく上昇
宮城……10月下旬から急増。11月に入って横ばい(微減)
青森……10月中旬までは0人の日が続いていたが、10月中旬からいきなり15人を超える日が続出。現在は漸減傾向
沖縄……9月下旬から増加傾向。10月23日(45人)をピークに微減傾向。それでも30人前後で推移

全国計…9月末から微増傾向。10月下旬から増加のカーブが強くなり、ここ1週間はさらに顕著

そして、本日(10日)22:50現在
東京293人、大阪226人、北海道166人、愛知129人、神奈川99人、埼玉67人、兵庫60人、千葉48人、沖縄25人、福岡23人、宮城20人、静岡16人………
………………………全国計1284人


 9月ごろから各地で微増傾向が見られるようになったのは、Go To トラベルキャンペーンが始まった影響と考えられる。
 そして、10月から本格的にGo To Eatキャンペーンが始まった影響が10月下旬ごろからの増加傾向、さらに、10月23日から東京都もGo To トラベルキャンペーンが開始された影響がここ数日の顕著な感染者の増加と合致する。
 いくら感染対策を採っても、これだけ人の動きや接触機会が増えると、感染拡大を抑止できないよね。今後、さらに感染が拡大するだろう


 私の遠い記憶では、「感染が収まったら、Go To キャンペーンを始める」と言っていたように思う。さらに、「感染が再び拡大したら、キャンペーンを停止する」とか言っていた気がするのだが……(Go To トラベルキャンペーンなどの不満は明日以降、書きます)
 福井県もここ数日、若い世代の人の感染がちらほら(これまでは、年配者中心)。心配な状況だ。


 感染爆発と言える状況の北海道は、ススキノの接待を伴う飲食店などに営業時間の短縮などを要請した(飲食店経営者によると「感染対策の実施の仕方に店によって濃淡があるのに、一緒くたにされるのは納得がいかない」そうだ)。
 政府の分科会は、休業要請や緊急事態再宣言などの対策の基準として、ステージ1~4の4段階(6項目の指標がある)を設けているが、北海道は4項目でステージ3に該当するらしい。
 この情報は、『とくダネ』によるものだが、「ステージ3なので政府(分科会)も何らかの指示や妖精を出す時期に来ている」という話が出た。
 そこで、すかさず、例の三浦氏が「“ステージ”などというあやふやなもの(基準)で、経済を止めてしまうと、それによって、たくさんの人の活動や生命が途切れてしまう」(細かい語句は違うかもしれない)と、例によって“鼻で笑った”ような印象を受ける(私だけかも)話し方で、話を遮っていた。

 三浦氏の経済最重要視の方向には同意できないが、「あやふやな基準」というのは同感。(三浦氏とは反対の意味で“あやふや”と思っているが)
 6つの指標とか、もっともらしい詳細な判断基準を設けているが、指標の項目が多ければ、全指標が深刻な数値を示さない限り、「深刻な段階」と言い切れない。1項目か2項目が深刻な数値を示さなければ、「深刻な段階ではない」と言うことができるのだ。
 実際、都のモニタリング会議(政府の機関ではないが)では、都内の感染状況について、専門家が4日までの7日間平均は前の週と比べると横ばいだったなどと説明し、警戒のレベルは4段階のうち上から2番目の表現を9週連続で維持して、「感染の再拡大に警戒が必要であると思われる」と評価している。
 《えっ、この期に及んでも最大警戒レベルではないの?》と思ったら、会議は5日開催だった。さらに感染数のレベルが上がったのは5日以降なので、上記の横ばいという判断は妥当かもしれないが、これだけ感染者が急増しているのなら、緊急招集して分析しろと言いたい。

 東京の感染拡大が進むと、全国に波及してしまうのだ。

 注視すれば、「9月末ごろから全国的に感染が拡大している」と判断できたのに、傍観していた政府分科会も問題である。
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相棒 season19 第4話「藪の外」

2020-11-09 16:22:00 | ドラマ・映画
脚本を担当した児玉頼子氏は、今話で6話目。(サブタイトルの後のコメントは、当時の私のレビュー記事の中のもっとも言いたかったであろう文言)
season17 第16話「容疑者 内村完爾」…多少、突っ込み処はあるが、面白かった
season18 第4話「声なき声」…冒頭に挙げたテーマや事件の展開は良かったと思うが、疑問や納得のいかない点が多かった
season18 第5話「さらば愛しき人よ」…ふたりの恋愛ストーリーや右京の推察などは面白かったが、いろいろ疑問に感じるところが多かった
season18 第12話「青木年男の受難」…もう少し面白く出来た気がする
season18 第18話「薔薇と髭との間に」…平凡さを感じた。右京の推理もほとんどなかった

 「登場人物の心情を掘り下げる」「“現代社会への問題提起”(2作品)、“恋話”、“右京の細かい推理や捜査での事件解決”、“逆転する事件の構図”と多彩」「複雑な事件の構造」などが氏の特長。
 ただし、あと一歩という感想を持っていたようだ。

 今回は、恋話に加えて、複雑な事件の構造。
 惹かれ合う二人が互いに庇い、第三者の秘書が犯人かと思わせて、実は過去の事件の関係者が真犯人だったという展開は面白かった。
 さらに、叶笑(高梨臨)が暴行未遂事件にあったが、未遂に終わるよう※“間接的な助け”をしたのが吉岡(窪塚俊介)というのも、良かったと思う。

 小手鞠(森口瑤子)の絡みも面白かった。

   ※間接的な助け……防犯ベルを鳴らし、暴行現場の方に逃げ景観を誘導し、わざと音を立て叶笑が助けを呼ぶきっかけを与えた

【些細な突っ込みや感想】
①叶笑と吉岡は惹かれ合っていたが、吉岡は未遂とは言え暴行されそうになった叶笑を見捨てたということを知ったのなら、叶笑の恋心は恨みや憎しみに変わるのではないだろうか?
 なので、叶笑が吉岡に惹かれるきっかけになったエピソードが欲しかった。
②社長の吉岡に振られたのは叶笑のせいと思い込み、社長に成りすましてメールを送り、悪だくみを画策。
 《お前のような性根の悪い女は社長に振られて当然だ》というセリフを伊丹に言ってほしかった。
③怨憎会苦……仏教用語で怨み憎む相手にも会わなければならない苦しみのこと
 「カミさんにこう思われていたら、最悪だね」と言う”暇か課長”は最高

第1話第2話第3話


【ストーリー】番組サイトより
小手鞠からの依頼は後輩芸者の護衛!?
殺人の背景に15年前の事件の影が!


 右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、小手鞠(森口瑤子)から、後輩の芸者・叶笑(高梨臨)を『怨憎会苦(おんぞうえく)』から救ってほしいと頼まれる。怨憎会苦とは、仏教用語で怨み憎む相手にも会わなければならない苦しみのこと。
 事情を聞くと、叶笑は芸者見習いだった15年前、暴行未遂事件にあったというが、最近その犯人が出所。周囲をうろついているので、目的を探ってほしいという。
 ところが、その男が一昨日、かんざしで首を一突きされ、殺害されていたことが判明。また、男の勤め先が、叶笑の得意客・吉岡(窪塚俊介)が社長を務める会社だったことが分かる。
 そんな中、凶器のかんざしから叶笑の指紋が検出され、取り調べを受けることに。いっぽう、独自の捜査を続けていた右京と亘は、15年前の暴行未遂の現場付近で、別の窃盗事件が発生していたことを知る。

15年前の事件と現在の殺人に繋がりが!?
窃盗事件にかかわった意外な人物とは?
忘れたい過去が男女の運命を狂わせる!


ゲスト:高梨臨 窪塚俊介

脚本:児玉頼子
監督:杉山泰一
コメント (2)
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2020 竜王戦 第3局  ……呆然

2020-11-08 21:08:59 | 将棋
痛い!  ……呆然

難解な将棋……苦戦から最善手や妖手を駆使して逆転!
ようやく勝ちが見えてきたと思ったら……



上図がその勝ちが見えてきたと思った局面。

 ここでの最善手はおそらく▲6五銀。
 7六に利かせつつ、7六から上部に抜ける逃走経路を作る絶好手。「▲6五銀は△6九竜▲6八歩△5八銀▲7七玉△7八竜▲同玉△6六金▲8八銀に△9六歩で後手優勢」というのが感想戦の結論らしい【さらに訂正】▲6五銀△6九竜▲6八歩△5八銀に▲7七玉ではなく▲6六玉と逃げるのが妙手で、△7八竜に▲2三角が詰めろ龍取りで△2三同金は▲3一飛成で詰み。▲2三角に△6八龍は▲7五玉でよい。以下△4一金に▲5六角成で盤石。

 解説をしていた藤井猛九段が第一感で示した一手。(“藤井九段でも”と書きたい。藤井九段、申し訳ありません)

 実戦の羽生九段は▲6八桂。この手も△6九龍を防ぎつつ、7六にも5六にも利かせた好手のように見えるし、悪手でもない。しかし、以下△4七龍▲5七銀打△5六銀▲同桂△7六金(難局図)で、時間切迫の中で最善手を指し続けるには非常に難しい局面になってしまった。



 ▲5三銀とぶち込んで△同歩▲同歩成で後手玉は受けなしだが……銀を渡したため…

 △8七玉一閃!
 以下は▲同玉△5七龍以下即詰み。
 (ただし、▲5三銀と指さなくても、先手が勝つのは難しい将棋になっていたかもしれない)
 ▲5三銀では▲9四角(詰めろ)で勝ち筋だったという情報もあり。


 あとは愚痴です。

「だいたい▲4七同玉の一手に、なぜ1分消費するんだぁ?」(残り時間が7分から6分になった)


 意表の桂跳ね……《そうか、▲6六歩から▲6七銀と陣を立てていくのか》と合点していたら……


 次に▲7五歩と突けば捻り飛車模様の好形になるが、当然、それはゆるさじと△9五歩と突いてくる(直前に△9四歩と突いているし)


 忙しい局面で玉上がり。確かに、大きい手であるが、この忙しい局面では、もっと、有意義な一手があるのでは?


 この局面で▲3五角?
 △3五同角▲同飛と後手を引き、△9七歩成と香を取られ、2筋に香を打たれると、歩切れの先手は痛い。3五の飛車の位置も悪いし……


そんなわけで、呆然自失の20分を味わった後、これを書いています。
《こんな痛い敗局はないぞ》と思ったが
永世七冠を懸けた渡辺竜王との竜王戦(3連勝から4連敗)
名人戦(対佐藤天戦)の大熱戦の末の頓死
王座戦(対中村太戦)の粘られての大逆転負け
一昨年の竜王戦(対広瀬戦)の必勝からの逆転2連続……
………たくさんあるなあ(笑)

 なので、まだまだこれからである。

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講道館杯全日本柔道体重別選手権2020……疑問の判定

2020-11-06 18:37:36 | スポーツ
正式名称は「2020年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会兼全日本選抜柔道体重別選手権大会」(10月31日、11月1日開催)

 男子60kg級で、審判の判断や電光掲示板の操作でミスが重なり、試合が混乱したシーンもあったが、私が取り上げるのは女子78kg超級での“指導”に関する判定判断(基準)

 本題に入る前に、少し話が逸れるが、私は常々、「指導」とか「反則勝ち」の表現に違和感を感じている。
【指導(軽微な違反)】
①故意に取り組まないこと
②組んだあと、極端な防御姿勢をとること(通常5秒を超えて)
③明らかに相手を投げる意志のない攻撃を行なうこと(擬装的攻撃)
④防御のために相手の袖口を握ること(通常5秒を超えて)。及び絞って握ること
⑤相手と指を組み合わす姿勢を続けること(通常5秒を超えて)
⑥故意に自分の柔道衣を乱すこと、及び主審の許可なしに帯や下穿の紐をほどいたり、締め直したりすること
⑦寝技に移ることができない状態で、相手を寝技に引き込むこと
⑧相手の袖口または下穿の裾口に指を差し入れること
⑨攻撃をしないで「標準的」な組み方以外の組み方をすること(通常5秒を超えて)
      ・
      ・
      ・
など20を超える項目がある

【反則負け(重大な違反)】
・河津掛を試みること
・肘関節以外の関節を取ること
・背を畳につけている相手を引き上げ、これを畳に突き落とすこと
・相手が払腰などをかけたとき、相手の支えている脚を内側から刈ること
・主審の指示に従わないこと
      ・
      ・
      ・
 など悪質な行為が該当

指導(軽微な違反)を3回受けると、「反則負け」になる。


 まず、「指導」という表現に違和感がある。「指導」の一般的意味は「教え導くこと」で、“否定”や”禁止”などの意味合いが強い「注意」「警告」とはかなり意味合いが違う。
 しかし、柔道における「指導」は禁止の意味合いが強く「注意」「警告」のような使用のされ方である。
 このような「指導」の使われ方は、この「指導」がルールに取り入れられた初期に由来していると考えられる。確か、「教育的指導」(技ポイントには換算しない)→「指導」(“効果”相当)→「注意」(“有効”相当)→「警告」(“技あり”相当)→「反則負け」と段階的にグレードアップしていく方式の名残りと思われる。
 でも、「指導」ではやはり意味合いが違うので、「警告」や「注意」にした方がいいように思う。

 「反則負け」という表現も違和感
 「反則負け」だと悪質な反則(行為)をした印象を受けるので、「警告負け」の方が適切である。


女子78kg超級(富田ー橋本戦)などの指導判定に関する疑問
 試合開始から35秒間、ほぼ組手争いに終始、両者に「積極的戦意に欠ける」として「指導」。
 その約30秒後、「袖口に指を入れた」として、橋本選手に「指導」
 その後も膠着状態が続き、約1分20秒後の開始2分25秒に「待て」が掛かるが、開始線に戻しただけで、試合再開。
 その40秒後(開始3分6秒)に、両者に「積極的戦意に欠ける」として「指導」。橋本選手が「指導」3つで“反則負け”。

 この試合の主審を務めた女性審判だが、こういう試合展開が多い。
 開始30秒間で、大きな動きがないと、両者に「積極的戦意に欠ける」として「指導」。
 その後、一方の選手だけに「指導」(別の種類の指導であることが多い)
 それから、両者に「積極的戦意に欠ける」として「指導」で、反則で決着。


 最近の試合は、副審が立たず、主審のみで判定(指導)を下す。ただ、インカムからの指示(助言?)を受けているようだが、主審と審判席のどちらに主導権があるのかは不明。(試合の様子を見ていると、審判席のように思われる)

 さて、この試合、最初の30秒は組み勝ちを狙って、お互いが掴んでは切るという組手争いが続き、両者指導も仕方がないように思えた。
 次の「袖口に指を入れた」という指導は、富田選手に釣り手をうまく掴ませてもらえない橋本選手が焦ったのかもしれない。
 指導が2つとなった橋本選手は、何とか技を繰り出そうとするが、富田選手が橋本選手の右手の袖を掴み、吊り手を掴ませてもらえなかった。
 結局膠着状態が続き、両者に指導が与えられ、決着。


 しかし、この3つ目の指導には大いに疑問が残る。
 両者に指導を受けた後、橋本選手は技を掛けようという意思が見られたが、富田選手の組み手が巧く、ままならなかった。
 対する富田選手は、さほどペースは変わらず、とにかく、相手に十分な組手を与えないという方針のように見えた。
 すると、橋本選手が「袖口に指を入れた」という指導を受けたので、このままのペースを続ければ、うまくいくと反則勝ちに持ち込めるという状況になった。
 実際は橋本選手がそういう意思(戦術)を持ったのかは、不明だが、指導の回数で優位に立ってからは、技を掛ける意思は全く感じられなかった。技を掛けるどころか、組み合う意思さえ感じられなかった(私には)。
 3度目の指導宣告(富田選手は2度目)までの柔道の姿勢は、橋本選手は《何とか技を掛けたい》という攻めの意思、富田選手は《相手に技をかけさせなければよい》という逃げの意思が感じられた。
 私には両者指導はおかしいように思える。


 勝った富田選手は、足を2度ほど飛ばしただけで、技と言えるものは皆無だった。相手に十分な組手を与えないというテクニックは評価できる(決勝の1試合しか見ていないので判断できないが、おそらく、組手が非常に巧い選手なのだろう)が、釈然としないものが残る。
 こういった感想は、この試合だけではなく、よくある。
 投げるなどの技を掛ける柔道ではなく、組手争いで相手に指導を与えるJUDO……勝つテクニックかもしれないが、面白くない。
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【歳時メモ】 錦秋

2020-11-06 15:30:11 | 歳時メモ
「歳時メモ」と勝手に銘打っていますが、このカテゴリーの意味は、植物の様子や気候などをメモして、翌年以降に現記事を振り返ると、季節の進み具合が分かりやすいかなと思い、記事にしています。

セイタカアワダチソウ
 半月ほど前(10月20日頃)が最盛期か?現在、黒ずんできたモノが目立つようになった。
 今年のセイタカアワダチソウは、残暑が続いたせいか(毎年のような気もする)、全体的に草丈が低く、花の部分も短い。例外的に、やたら草丈が高いモノが群生している地点も観られた。

花水木の紅葉
 今年は赤みが強く綺麗だ。赤みが差してから、落陽までの期間も長い気がする。

銀杏
 インターチェンジ付近や高校正門付近のイチョウは色づいている(落葉が始まっている樹もある)。
 例年と同様、黄葉の時期の幅があり、その遅速のパターンも例年通り。


その他の街路樹も、赤みや茶色が濃くなりつつある。
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見苦しい人

2020-11-05 23:54:39 | 時事
見苦しい……世界一見苦しい人だなあ。
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