1~4日が正月休みだったが、あっという間に終わってしまった。
休みと言っても、2~4日は注文(配達)や来客があり、完全休日ではなかったが、それでも、楽しく、楽な時間の流れは速い。気がつくと4日になっていて、≪本当に今、4日なのか?≫と確認してしまう。
1~3日は駅伝があり、兄夫婦や妹夫婦や叔母が来たりと、慌ただしい。1日の夜は『芸能人格付けチェック』を観て家族で盛り上がったり、その直後に『相棒 元日SP』があったりと、盛りだくさん。
その上、今年は割と真面目に?ブログ記事を書いているので、余計に忙しい。
さて、記事タイトルの「S氏の来訪」ですが、そんなたいそうな出来事ではありません(S君、ごめん)。
S氏は中学校来の友人で、非常に博学。私の疑問や憤りに対し、的確な応答をしてくれるありがたい存在。
将棋の好敵手でもあるが、私の方が相当負け越しているので、好敵手と思っているのは私だけだろう。
最近、時々会って話をしているので、改めて「来訪」してもらうというのもなんだか妙なのだが、冒頭に挙げたような「駅伝を見て正月おしまい」というパターンは悔しいので、年賀状に「4~6日(夜)のうち、都合のいい日に遊びに来てくれ」と書き添えておいた。4~6日と指定したのは、三が日だと親戚づきあいがあるかもしれないし、家族との団らんを奪う可能性もあるからである。
優しい彼は、私の要望に応えて、来訪してくれたという訳だ。
「都道府県対抗学力テスト(正式名称は違うが、意味・意義的には合っているはず)のナンセンスさ」
「佐川急便荷物叩きつけ事件に纏わる考察」
「将棋対局カンニング事件における連盟の対応の拙さと、渡辺竜王の言動についての解釈」
「羽生の衰えの考察と、“やっぱり、羽生対ポナンザは観たいよな」
「インターネットの情報はガラス張り」
「人を殺すという行為の精神状態」
「アメリカ合衆国大統領選挙の勝因と敗因」
「『将棋世界』誌の質の低下」
「草刈は意義があるのか?」
などなど、2時間だったが、楽しい時間だった。
休みと言っても、2~4日は注文(配達)や来客があり、完全休日ではなかったが、それでも、楽しく、楽な時間の流れは速い。気がつくと4日になっていて、≪本当に今、4日なのか?≫と確認してしまう。
1~3日は駅伝があり、兄夫婦や妹夫婦や叔母が来たりと、慌ただしい。1日の夜は『芸能人格付けチェック』を観て家族で盛り上がったり、その直後に『相棒 元日SP』があったりと、盛りだくさん。
その上、今年は割と真面目に?ブログ記事を書いているので、余計に忙しい。
さて、記事タイトルの「S氏の来訪」ですが、そんなたいそうな出来事ではありません(S君、ごめん)。
S氏は中学校来の友人で、非常に博学。私の疑問や憤りに対し、的確な応答をしてくれるありがたい存在。
将棋の好敵手でもあるが、私の方が相当負け越しているので、好敵手と思っているのは私だけだろう。
最近、時々会って話をしているので、改めて「来訪」してもらうというのもなんだか妙なのだが、冒頭に挙げたような「駅伝を見て正月おしまい」というパターンは悔しいので、年賀状に「4~6日(夜)のうち、都合のいい日に遊びに来てくれ」と書き添えておいた。4~6日と指定したのは、三が日だと親戚づきあいがあるかもしれないし、家族との団らんを奪う可能性もあるからである。
優しい彼は、私の要望に応えて、来訪してくれたという訳だ。
「都道府県対抗学力テスト(正式名称は違うが、意味・意義的には合っているはず)のナンセンスさ」
「佐川急便荷物叩きつけ事件に纏わる考察」
「将棋対局カンニング事件における連盟の対応の拙さと、渡辺竜王の言動についての解釈」
「羽生の衰えの考察と、“やっぱり、羽生対ポナンザは観たいよな」
「インターネットの情報はガラス張り」
「人を殺すという行為の精神状態」
「アメリカ合衆国大統領選挙の勝因と敗因」
「『将棋世界』誌の質の低下」
「草刈は意義があるのか?」
などなど、2時間だったが、楽しい時間だった。