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プノンペン港湾公社の新規株式公開(IPO)手続が進められていますが、主幹事のユアンタ証券によりますと、公募株式は全株売却が完了したとのことです。プノンペン新港のIPOは、ブックビルディング入札を経て、公募価格5120リエル/株(1.26ドル/株)で公募が行われていました。公募株式数の1.4倍程度の申し込みがあったとのことです。カンボジア投資家への優先配分の後に、申し込んだ投資家に比例配分される予定です。また、カンボジア証券取引所への上場予定日は、予定より2日間前倒しされて、12月9日となったとしています。
カンボジア証券取引所には、これまで2社のみの上場で、株価・出来高共に低迷が続いてきましたが、プノンペン港湾公社の上場、また、これに引き続く3社の上場により、株式市場が活性化されることが期待されます。
免責事項:
カンボジアでの株式投資は、カントリーリスクや為替リスクも伴いますので、慎重かつ専門的な検討が必要です。
本ブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。
弊研究所は有価証券価格や為替レート等の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。
弊研究所は本ブログの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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