日本アセアンセンター、JICA、JETRO共催の「カンボジア投資セミナー」が、東京、名古屋、福岡の3都市で、それぞれ、6月8日、10日、12日に開催されました。カンボジアからは、スンチャントル上級大臣(カンボジア開発評議会担当)、トンコン観光大臣が参加され熱弁をふるわれました。
今回のセミナーでは、特にカンボジアでポテンシャルの高い「農業」にスポットが当てられ、既にカンボジアに進出されている神戸物産やクラタペッパーの代表の方からもお話頂きました。
東京では、200名を大きく越える参加者が集まり、熱心な質疑応答、更にセミナー終了後の個別相談がなされたとのことです。
不況の最中ではありますが、日本からカンボジアへの熱い風を感じさせてくれるセミナーだったとのことです。
今回のセミナーでは、特にカンボジアでポテンシャルの高い「農業」にスポットが当てられ、既にカンボジアに進出されている神戸物産やクラタペッパーの代表の方からもお話頂きました。
東京では、200名を大きく越える参加者が集まり、熱心な質疑応答、更にセミナー終了後の個別相談がなされたとのことです。
不況の最中ではありますが、日本からカンボジアへの熱い風を感じさせてくれるセミナーだったとのことです。