最近、プノンペン市は、町をきれいにする努力を重ねています。特に、中心部の空き地の公園化や公園整備が進められています。その中で、フンセン公園とチアシム公園に新しい銅像ができました。
写真は、チュオンナート(Chuon Nath:1883-1969)様の銅像です。有名なクメール語の学者であり、クメール語の辞書を編纂する等してクメール語の保護に尽力されました。
詳細は、ウィキペディア(英文)をご覧ください。
http://en.wikipedia.org/wiki/Chuon-Nath
銅像は、金色に輝いております。夜は、様々な色に変わるディスコ風のモダンな照明です(写真下)。

もうひとつの銅像は、クロム・ゴイ(Krom Ngoy:1865-1936)様です。こちらは、クメール語の「詩の父」と呼ばれています。その詩は、クメール文化の伝承に重要な役割を果たし、学校や家庭での教育にも使われたそうです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Krom_Ngoy
写真は、チュオンナート(Chuon Nath:1883-1969)様の銅像です。有名なクメール語の学者であり、クメール語の辞書を編纂する等してクメール語の保護に尽力されました。
詳細は、ウィキペディア(英文)をご覧ください。
http://en.wikipedia.org/wiki/Chuon-Nath
銅像は、金色に輝いております。夜は、様々な色に変わるディスコ風のモダンな照明です(写真下)。

もうひとつの銅像は、クロム・ゴイ(Krom Ngoy:1865-1936)様です。こちらは、クメール語の「詩の父」と呼ばれています。その詩は、クメール文化の伝承に重要な役割を果たし、学校や家庭での教育にも使われたそうです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Krom_Ngoy