goo blog サービス終了のお知らせ 

カンボジア経済

カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです

カンボジア映画 初めてアカデミー賞にノミネート

2014年01月24日 | 社会・風土
 1月16日、米国アカデミー賞の外国語映画賞のノミネート作5作品のうちひとつに、カンボジアのリティ・パニュ監督の「The Missing Picture」が選ばれました。カンボジア映画がアカデミー賞にノミネートされるのは初めてのことです。
 The Missing Pictureはクメール・ルージュ時代の労働キャンプの様子を、パニュ監督の記憶をもとに、土の人形によって表現した映画です。パニュ監督は、ノミネートについて、「私にとっても、カンボジアにとっても、嬉しいことです」と述べ、ノミネートを知らされた後、友人たちとシャンペンで乾杯したそうです。
 亡くなられたシアヌーク前国王陛下も若き日に映画の監督・制作に情熱をかけられていました。カンボジアの映画が、国際的に認められることは、カンボジアの映画界に大きな好影響を与えてくれるものと期待されます。アカデミー賞は3月2日に選考結果が発表される予定です。なお、日本からは、長編アニメーション賞に宮崎駿監督の「風立ちぬ」等がノミネートされています。


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カンボジア日本人会会報誌「にほんじんかい」第65号

2014年01月05日 | 社会・風土
 カンボジア日本人会では、会報誌「にほんじんかい」を発行されています。このほど、その第65号(2013年12月号)が発行されました。内容は、日本人会の様々な活動(今回は10月20日に開催された第9回カンボジア日本人会盆踊り大会の特集です)の紹介、カンボジア事情(アンコール日本人会、カンボジア医療、月刊カナモリ等)、エッセイ等です。また、日本大使館からの詳細な安全情報も掲載されています。
 日本人会に加入されますと、原則年4回ご自宅に届きます。様々な情報も得られますし、楽しい記事も満載です。

カンボジア日本人会ホームページ
http://www.jacam.cc/



↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へにほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再選挙を求める野党のデモ続く 平穏ながら市内は大渋滞

2013年12月26日 | 社会・風土
 プノンペンでは、12月中旬以降、サム・レンシー党首が率いる野党の救国党による抗議デモが続いています。12月22日(日)には、10万人以上を集めて、プノンペン市内をデモ行進し、市内の交通は完全に麻痺状態に陥りました。救国党側では、7月の総選挙で不正があったとして、再選挙を行うこと、フン・セン首相が辞任すること等を求めています。
 デモの参加者を見ると、選挙運動時には、プノンペン等の都市部の中間層や若者が目立ちましたが、今回は農村部の貧困層が中心となっていると見られます。野党による「動員」があるのではないかとの見方も出ています。
 ただ、野党側は、決して暴力を使ったり、建物を占拠したりしないとしており、デモ自体は平穏に行われています。渋滞で交通が麻痺状態になったり、道路沿いの商店で商売ができなくなったりしていることについても、やむを得ないとの反応が多いようです。
 今のところ、経済に大きな影響が出ているとの見方は多くありませんが、一日も早い正常化が期待されます。



↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プレアビヒア寺院問題 国際司法裁判所でカンボジア勝訴

2013年11月14日 | 社会・風土
 オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ:小和田恒彦所長)は11月11日、世界遺跡「プレアビヒア寺院」遺跡周辺の国境紛争に関する裁判で、遺跡がカンボジア主権下の領土に位置することを認めた1962年の判決を保持するとした上で、遺跡が立つ高台一帯を カンボジア領であると認めました。しかし、係争となっている遺跡周辺の4.6 平方キロの明確な領土の帰属については言及を避けた形です。
 カンボジア側は、この判決を歓迎し、ホー・ナムホン副首相兼外相が「カンボジアの要求を百パーセント満たしたわけではないが、大半が満たされて幸せだ」と勝利宣言しています。実際、この判決により、タイによる遺跡やその周辺への武力攻撃は正当性を失うこととなり、武力衝突の回避に大いに役立つものと期待されます。今回の判決で、ICJは、周辺地域からのタイ軍・タイ警察の撤収も命じています。
 タイ側では、この国境紛争が、タクシン派と反タクシン派の政争の具と化しており、今後、反タクシン派による抗議行動等の可能性も残されています。しかし、国際司法裁判所の判決は、国際的にも重要であり、その遵守を求める圧力は高まるものと見られ、プレアビヒア周辺の安定化が期待されます。

ブログ「カンボジア経済」2008年2月3日「プレアビヒア寺院」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/df52065bb8634c4288437b17c2f550da


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トンレサップの朝日

2013年11月03日 | 社会・風土
 トンレサップ川から上るきれいな朝日を見る機会がありました。雨季の終わりとはいえ、まだ水位は高く、トンレサップ川とメコン河に挟まれた地帯は、まだ水没しています。大きな池の様になった水面に姿を映す朝日は大変美しいものでした。
 写真は、プノンペンの北、約15キロの地点でトンレサップ川を渡るプレックプノブ橋からの撮影です。

まだ、水位が高く、低い土地は水に覆われています。



↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コミックパーティ60 イン プノンペン

2013年10月27日 | 社会・風土
 10月20日にプノンペンのカンボジア人材開発センター(CNJJ)で、「コミックパーティ60 イン プノンペン」が開催されました。今回は、DTP等の業務を行う日系企業のカンボジア大六社がメインスポンサーとなっています。タイ等からプロのコスプレイヤーも招いて、コスプレショー等が行われました。会場は、カンボジアの若い方々で一杯で大変盛り上がっていました。CJCCでは今年2月・7月にも同様のイベントを行っています。カンボジア大六の廣田健一郎社長によりますと、「今回カンボジアで3回目となるコスプレイベントですが、参加コスプレイヤーの数は倍々ゲームどころではない伸びを示しています。コスプレのバリエーションもさまざまに及び、おかしみ系も現れました。」とのことで、カンボジアでのコスプレ人気の定着と進展が実感されます。
 韓国のK-POPが人気を集めるカンボジアですが、こうした日本のソフトパワーが存在感を示すのは、両国の関係強化だけでなく、経済面からも大変重要であると見られます。

コミックパーティのフェースブック
https://www.facebook.com/events/506626869405565/

地元のコスプレイヤー。決まってます。


こんな可愛いお子ちゃまコスプレイヤーも。



↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へにほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プノンペン駅の蒸気機関車

2013年10月20日 | 社会・風土
 カンボジアのプノンペン駅の構内に、蒸気機関車が保存されています。一見したところ、フランスタイプです。ベトナムで走っていた機関車にも似ています。軸配置は1C1、形式名は131で、本機のナンバーは、131.106です。雨ざらしで大分汚れていたのですが、最近きれいに塗り替えられました。撮影場所は、プノンペン駅構内、バイヨンスーパーマーケット向かいの、駅南側の門を入ってすぐのところです(駅構内には入れませんので、柵の外側からの撮影です)。
 インターネットで調べてみても、この機関車のことは不明です。ちなみに同型機131.110は、1912年Franco Belge Raismes 製との記述があります。なお、カンボジア国鉄の往時の主力機は、2C1パシフィック(形式名は231)だったようで、2012年には、動態保存機を走らせています。

ブログ「カンボジア経済」2012年4月7日「カンボジアで蒸気機関車が走る」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/d9545c40936d8983ef0db9cdabfdd61a


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前国王を記念した新銅像が落成

2013年10月15日 | 社会・風土
 昨年10月に89歳で死去したカンボジア「独立の父」シアヌーク前国王の銅像がプノンペン中心部、独立記念塔近くに完成し、10月11日に落成式典が行われました。式典には前国王の夫人のモニク妃、息子のシハモニ国王、フン・セン首相らが出席されました。フン・セン首相は「前国王の名声は国民の記憶にずっととどまり、その業績は忘れられることがないだろう」と話したとのことです。
 銅像は高さ4.5メートルのスーツ姿の立像で、高さ27メートルの仏塔の中に納められています。建立費は約120万ドル(約1億1800万円)で政府が負担したとのことです。

↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナイトマーケット近くで日本人女性撃たれ負傷

2013年10月07日 | 社会・風土
 プノンペンで9月27日、28日に、立て続けに外国人観光客が被害にあう事件が起きました。
 27日、夜7時ごろアメリカ人の老夫婦が鞄と携帯電話を盗まれそうになり抵抗したところ、銃で左足を撃たれました。鞄と携帯電話を盗んだ犯人グループは、モーターバイクで逃走したとのことです。
 28日は、夜8時ごろ日本人姉妹がナイトマーケットを観光した後、2人組の犯人に鞄を盗まれそうになり、抵抗したところ、左足の太ももを銃撃され負傷しました。鞄にはパスポートや現金約300ドル(約3万円)、携帯電話などが入っていたとのことです。女性は高柳早季子さん(33才)で、妹と一緒に同日、5日間の日程でカンボジア入りしたばかりでした。
 警察が逃走した2人組の行方を追っています。

 在カンボジア日本大使館では、注意喚起を出しています。せっかくの楽しいカンボジアで犯罪被害に合わないための様々な留意事項が説明されています。
http://www.kh.emb-japan.go.jp/consular/oshirase/20131001.pdf


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プチュンバン2013

2013年09月29日 | 社会・風土
 プチュンバンはカンボジアのお盆です。今年は10月3日から5日まではプチュンバンで連休です(政府、銀行等では、10月7日(月)も振り替え休日となります)。多くの人々が田舎に帰って家族で集まるので、プノンペンは閑散とします。お店もお休みのところが多くなります。
 プチュンバンは、仏教徒のカンボジア人にとっては、重要な宗教行事で、日本のお盆ととても似ています。お祭りは15日間続きます。この間、人々は地元のお寺だけではなく、遠くのお寺まで出かけて、お布施をします。先祖の魂と再会するために、少なくとも7か所のお寺を回らなければならないとされています。先祖の魂は、プチュンバンの15日間の間だけは自由に動き回ることを許されると言われ、食べ物等を供えてお迎えします。
 

↓日本ブログ村のランキングに参加しています。良かったらクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アンコール遺跡で転落事故 日本人女性が重傷

2013年09月23日 | 社会・風土
 9月19日、アンコール遺跡群のタ・ケウ遺跡で日本人女性(ナガタ・ユカさん、23歳)が、5層の遺跡の第2層から転落し、頭部に重傷を負って意識不明の状態となっています。遺跡は、苔も生えており、事故当時は相当の雨も降っていたとのことです。ナガタさんは、母親とシェムリアップを訪れていて事故となり、現在、ロイヤルアンコール国際病院で治療を受けています。
 アンコール遺跡群の遺跡では、急な階段や滑りやすい場所、手すりのない場所等が多数あります。遺跡訪問の際は、歩きやすい靴・服装で、現地ガイドの指示に従い、十分な注意をしながら、ご見学ください。毎年、転落事故は発生しており、重体の場合には、ヘリコプターや航空機でバンコク等に緊急搬送される場合もあります。数百万円の費用がかかることもありますので、カンボジアを訪問される際には、海外旅行傷害保険に加入されることを強くお勧めしています。


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国民議会選挙結果が確定 野党は大規模デモ

2013年09月10日 | 社会・風土
 9月8日にカンボジアの選挙管理委員会は、7月28日に投開票された国民議会選挙(定数123)の公式結果を発表しました。フン・セン首相率いる与党のカンボジア人民党が68議席を獲得し勝利したことが確定しました。野党、カンボジア救国党は55議席となり、大きく躍進したものの勝利には至りませんでした。王党派のフンシンペック党は、1993年の初選挙では第1党でしたが、今回は議席の獲得はなりませんでした。なお、選挙管理委員会の発表は、7月28日に人民党が発表した独自集計の数字と同じでした。
 救国党は、選挙には不正があったと批判して調査委員会の設置などを要求し続けており、9月7日にはプノンペン市内で1万人規模の抗議集会を実施しました。集会は平穏に行われ、ハスの花などを持った参加者が祈りを捧げる等しました。しかし、救国党側では、今回の公式結果について「結果は到底受け入れられない」としたうえで、調査委員会が設置されない場合は今月中にも招集される議会をボイコットする方針を示しました。また、今月中旬にプノンペン市内で過去最大規模の抗議集会を開くと予告するなど、政府与党に対する反発を強めています。
 救国党が。選挙結果を受け入れて今月中に招集される国民議会に論戦の場を移すかが焦点となるとみられています。


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国外相がカンボジアを日帰り訪問

2013年08月27日 | 社会・風土
 中国の王毅外交部長(外相)は8月21日、カンボジアを日帰り訪問して、フン・セン首相、ハオ・ナムホン外相と会談し、両国関係の発展や関心を共有する国際問題について意見交換しました。王外相はカンボジア人民党の総選挙勝利を祝福するとともに、総選挙の結果をめぐる争いを平和的に解決するよう関係政党に求めたとしています。しかし、選挙結果が確定していないこの時期の訪問は、中国の現政権への支援を明確化したもの見られています。中国側は、ベトナムやフィリピンと厳しく対立している南沙諸島問題についてのASEANとの行動規範に関連して、カンボジアの取り込みを狙っていると見られます。
 野党の救国党は、サム・レンシー党首が度々米国大使館を訪問したり、選挙直後に米国を訪問していることから、米国に支援されているとの見方も出ています。
 二大国の鍔迫り合いが、カンボジア内政に大きな影響を与えかねないことが危惧されています。


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハングリーゴースト祭(中華系お盆)2013

2013年08月24日 | 社会・風土
 プノンペンでも中華系の人たちが「ハングリー・ゴースト・フェスティバル」の習慣を守っています。これは、中華風のお盆で、地獄の門が開かれる1ヶ月間、祖先の霊が戻ってくるというものです。今年は8月22日にプノンペンのあちこちで家の祭壇にお供えをし、また御馳走を出す等の行事を見かけました。豚の丸焼や様々なご馳走を並ぶ姿は見ごたえがあります。また、写真のようにお札(?)や紙のお金を燃やして、ご先祖様に奉げます。


にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カンボジアの中間年人口調査 速報結果発表

2013年08月20日 | 社会・風土
 8月15日に、日本政府が支援して実施された2013年中間年人口調査の速報結果が発表されました。中間年人口調査は、10 年ごとに実施される人口センサスの中間年に行われる人口調査(サンプル調査)で、前回の2008年の人口調査から5年を経た今年3月に実施されました。
 総人口は、2008年の13,395,682人から、9.6%増加して、14,676,591人となりました。人口増加率は1.46%/年でした。
 このうち都市部に住む人口は、3,146,212人で、総人口の21.4%となりました。これは、2008年の2,614,027人、19.5%から約50万人増加しており、カンボジアでも都市化が進行していることが分かります。
 労働人口(15歳~64歳)の総人口に占める比率は、1998年の54%から2013年の62%に増加しており、カンボジアの経済成長を支える要因の一つとなっているものと見られます。

調査結果の概要は、日本の総務省のサイトでご覧になることができます。
http://www.stat.go.jp/info/meetings/cambodia/cips2013.htm


↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする