先日、本屋で立ち読みしていたら、雑誌と同じサイズの結構大げさな段ボール箱が輪ゴムで止められた写真雑誌"CAPA"に目が留まった。
手に取ってみると「直例40センチ! 折り畳み丸レフ板 キャパレフ」と書いてある。
即座にレジに、衝動買いだ。
家に帰ってダンバール箱を開けてみた。
頭に浮かんだ通りの「銀レフ」だった。
開くと直径40cmになり、畳むと15cm位の付属のケースに納まる。
しかし、残念な事にケースに蓋が無い、オープンの入れ物で、持ち歩く内にゴミや埃が入ってしまうのが心配だ。
ゴチャゴチャ袋の中に手頃なファスナーが有ったのを思いだして、ミシンで縫い付けてみた。
結構良い感じに出来上がった。
"CAPA"さんには申し訳無いが、裏返しに縫ったので大げさな"CAPA"のロゴが外から見えない事になった。 「ごめんなさい!」
そして、カメラバックの一員に参加する事に相成った次第だ。
そろそろ野の花を撮るには、良い季節になったので、大いに活躍してくれるかと期待が膨らんだ。
早く新コロナ騒ぎが治まって欲しい!!!
手に取ってみると「直例40センチ! 折り畳み丸レフ板 キャパレフ」と書いてある。
即座にレジに、衝動買いだ。
家に帰ってダンバール箱を開けてみた。
頭に浮かんだ通りの「銀レフ」だった。
開くと直径40cmになり、畳むと15cm位の付属のケースに納まる。
しかし、残念な事にケースに蓋が無い、オープンの入れ物で、持ち歩く内にゴミや埃が入ってしまうのが心配だ。
ゴチャゴチャ袋の中に手頃なファスナーが有ったのを思いだして、ミシンで縫い付けてみた。
結構良い感じに出来上がった。
"CAPA"さんには申し訳無いが、裏返しに縫ったので大げさな"CAPA"のロゴが外から見えない事になった。 「ごめんなさい!」
そして、カメラバックの一員に参加する事に相成った次第だ。
そろそろ野の花を撮るには、良い季節になったので、大いに活躍してくれるかと期待が膨らんだ。
早く新コロナ騒ぎが治まって欲しい!!!