最初に買ったデジカメは、2001年春にキャノン PowerShot G1だったが、それから12年の月日が経った。 最初は、カメラにUSBケーブルを繋いで、直接カメラからPCに転送していた。
それが、何時の頃からか、USB外付けカードリーダーを使う様になっていたのだが、毎度カードリーダーをケーブルで繋いでからSDカードやCFをリーダーのソケットに差し込んで転送していた。
その作業を面倒だと思った事は何度か有ったのだが、ついつい、そのままで続けていたのだ。
一方、2台のデスクトップパソコンをリニューアルをした時に、新しいマザーボードに3.5インチFDが繋げない事になって、ケースのフロントにFDが付いて居るけど、中身と繋がって無い飾りになっていた。
そこで、今回それぞれのパソコンに内蔵型カードリーダーを組み込んでみた。
画像処理用のミニタワーPCは、読み込む画像データのサイズも大きいし、枚数も多いので、高速転送が可能なUSB 3.0のカードリーダーを採用してみた。
コンパクト・フラッシュ、SD、SDHC、SDXCカード、MicroSDカード、その他のカードにも対応している。
普段何にでも使っているデスクトップPCは、扱う画像が小さいのでUSB2.0タイプを接続した。
同様に各種カードに対応している。
両方ともに、電源スイッチが付いて居るので、普段使わない時にはSW offとすることも可能だ。
お陰で、必要に応じて、カメラからカードを取り出して、差し込めば、直ちに転送態勢となるので至極便利になった。早くやれば良かった等とも思うが、これから春の活動シーズンに向かっての準備が整った感じである。
それが、何時の頃からか、USB外付けカードリーダーを使う様になっていたのだが、毎度カードリーダーをケーブルで繋いでからSDカードやCFをリーダーのソケットに差し込んで転送していた。
その作業を面倒だと思った事は何度か有ったのだが、ついつい、そのままで続けていたのだ。
一方、2台のデスクトップパソコンをリニューアルをした時に、新しいマザーボードに3.5インチFDが繋げない事になって、ケースのフロントにFDが付いて居るけど、中身と繋がって無い飾りになっていた。
そこで、今回それぞれのパソコンに内蔵型カードリーダーを組み込んでみた。
画像処理用のミニタワーPCは、読み込む画像データのサイズも大きいし、枚数も多いので、高速転送が可能なUSB 3.0のカードリーダーを採用してみた。
コンパクト・フラッシュ、SD、SDHC、SDXCカード、MicroSDカード、その他のカードにも対応している。
普段何にでも使っているデスクトップPCは、扱う画像が小さいのでUSB2.0タイプを接続した。
同様に各種カードに対応している。
両方ともに、電源スイッチが付いて居るので、普段使わない時にはSW offとすることも可能だ。
お陰で、必要に応じて、カメラからカードを取り出して、差し込めば、直ちに転送態勢となるので至極便利になった。早くやれば良かった等とも思うが、これから春の活動シーズンに向かっての準備が整った感じである。