アマチュア無線は自宅にアンテナや無線機を備えて遠いところの人や海外のアマチュア無線家と通信するのが一般的だが、その他に外国に出掛けて、珍しい国や島などから電波を出したり、国内でも車に一式を積んで高い山の上などへ出掛けて、より遠くに電波を飛ばそうとする楽しみもある。そんな時にマニピレータは重いわりにハンドルがきゃしゃな為に運搬には細心の注意が必要となる。
そこで、愛用のマニピレータを入れて持ち運ぶ箱を作った
マニピレータは10cm x 10cmと小さいのだが重さが約1.3Kgもあるので、ヒノキの板を使って頑丈に作ってみた。
内部には仕切り板を付け、マニピレータの位置がしっかりホールドされてアクリル製ハンドルが折れたりしない様に配慮した。更にマニピレータ本体に傷が付かない様ににコルクを張った。
マニピレータは全く遊びが無い状態でボックス内にすっぽりと納まった。
これまで運搬にはタオルでくるんだり色々と気をつかっていたが、これで安心して移動出来る様になった。
そこで、愛用のマニピレータを入れて持ち運ぶ箱を作った
マニピレータは10cm x 10cmと小さいのだが重さが約1.3Kgもあるので、ヒノキの板を使って頑丈に作ってみた。
内部には仕切り板を付け、マニピレータの位置がしっかりホールドされてアクリル製ハンドルが折れたりしない様に配慮した。更にマニピレータ本体に傷が付かない様ににコルクを張った。
マニピレータは全く遊びが無い状態でボックス内にすっぽりと納まった。
これまで運搬にはタオルでくるんだり色々と気をつかっていたが、これで安心して移動出来る様になった。