世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

好きなことで、生きていく

2019年09月17日 | 熊本地震
面白い!

面白過ぎる。


【好きなことで、生きていく】『レペゼン地球-DJ社長-』



彼の動画見てて、

その通りだな、って思う。


で、

彼みたいな人間が

何百人、いや、何十人かいれば

日本は救われるんだろうな、って思った。


てか、

ボクもそのうちの一人なんだけど。


だって、

「日本を元気にする男・かじえいせい」だから。


日本人の約半分は

50歳以上なんですよ。


若者はもちろん、

中高老年が元気であれば

日本はもっともっと伸びるんです。


もちろん、

経済発展だけじゃない。


人間として、

国として

豊かで幸せになることは出来る。


新興国はまだまだ経済的発展、

物質的豊かさを追っている。


もう日本は、

その段階は終わっているのです。


次の段階、次の世代は

人としての「精神の豊かさ」を目指すべきなのです。


彼は言う。

「お金は大事。

めちゃめちゃ大事」


でも、

それより大事なものがある。

それは、

友達だ、仲間だ、って。


そのために必要なのは、

「コミュニケーション」なんですよね。


つまり、

繋がり


人がつながり、

国がつながれば

世界は一つになる。



競争でなく

「共創社会」を創り上げなければ。


そのためには

革命を起こさなければなりません。

非暴力革命を。


その過程に、

「狂騒」がある。


価値観をひっくり返さなければ。

いわゆる

「パラダアイムシフト」ですね。


いつの世も、

狂わなければ変化は起きないのです。


「今日笑われても、

明日は俺が笑う」



グッときました。



【追記】


多くの人は、

安定を求め、

変化を嫌う。


現状維持。

ぬるま湯。

コンフォートゾーン。


守りに入る保守的考えでは

日本は衰退の一途をたどるでしょう。



「今のままじゃいけない」

と思いつつ、

「今のままでも、ま、いっかー」

と、つい思ってしまう。


勇気を出して、

まずは自分を変えてみることから始めてみては。


今日は、

昨日と違う自分を生きてみないか!?










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