先日
M氏主宰での
ブレークスルー形式の講習会(ワークショップ)が
「フリートーク」 であった。
その中で
諸氏から
「フリートーク」 の改善点について
貴重なアドバイスを多くいただいた。
実にありがたいことだ。
課題を投げかけてくれた
M氏に深く感謝したい。
アドバイスの中でも
特に
表の看板については
ボク自身もかねてから
感じていたことであり、
すぐに改善できるものだった。
書き直した。
比較広告の手法を使ってみた。
内容に異論もあるかもしれない。
まあ、
ユーモアの一環と思っていただいて
ご容赦願いたい。
メニューにも
料金を明示した。
スタッフの写真も一緒に載せてみた。
「日本語でもOK」
の文章を
「英語でも日本語でもOK」
とした。
早速効果があったようで
ほとんど英会話に関心がない
お客様が
来店された。
大きな課題は
見込み客を
どう誘導して
店内に足を運んでいただくか
ということなのだ。
裏通りにしては
人通りは多い。
目立つだけに
看板に目をやる人も多い。
ありがたいことに
多くの人が
「気になってたんですよ」
と言われ、
興味を抱いてくださっていることは
実感している。
ただ
英語が喋れないと
入れないのではないか
との思い込みが
お客様の入店を妨げているのも
また
事実だ。
その
高い敷居の意識を
払しょくしなければならない。
一旦
店内に入って
知っていただければ、
その居心地の良さは
実感していただけるものと
確信がある。
リピート率の高さが
それを物語っている。
(ディズニーランドと同じくらいだ)
さらに
日本人の
英語苦手意識が
邪魔をする。
その
心理的ブロックを打ち砕いたときにこそ
ブレークするのだが。
そのためには
コツコツと
啓蒙を続け
営業努力することは
欠かせない。
なんといっても
熊本の
過半数の市民が
日常英会話をできるようにするために。
それが
「フリートーク」 の
ミッションなのだから。
目指せ!!
『国際都市』 、
そして
「外国人が
最も住みやすい街」 を。
M氏主宰での
ブレークスルー形式の講習会(ワークショップ)が
「フリートーク」 であった。
その中で
諸氏から
「フリートーク」 の改善点について
貴重なアドバイスを多くいただいた。
実にありがたいことだ。
課題を投げかけてくれた
M氏に深く感謝したい。
アドバイスの中でも
特に
表の看板については
ボク自身もかねてから
感じていたことであり、
すぐに改善できるものだった。
書き直した。
比較広告の手法を使ってみた。
内容に異論もあるかもしれない。
まあ、
ユーモアの一環と思っていただいて
ご容赦願いたい。
メニューにも
料金を明示した。
スタッフの写真も一緒に載せてみた。
「日本語でもOK」
の文章を
「英語でも日本語でもOK」
とした。
早速効果があったようで
ほとんど英会話に関心がない
お客様が
来店された。
大きな課題は
見込み客を
どう誘導して
店内に足を運んでいただくか
ということなのだ。
裏通りにしては
人通りは多い。
目立つだけに
看板に目をやる人も多い。
ありがたいことに
多くの人が
「気になってたんですよ」
と言われ、
興味を抱いてくださっていることは
実感している。
ただ
英語が喋れないと
入れないのではないか
との思い込みが
お客様の入店を妨げているのも
また
事実だ。
その
高い敷居の意識を
払しょくしなければならない。
一旦
店内に入って
知っていただければ、
その居心地の良さは
実感していただけるものと
確信がある。
リピート率の高さが
それを物語っている。
(ディズニーランドと同じくらいだ)
さらに
日本人の
英語苦手意識が
邪魔をする。
その
心理的ブロックを打ち砕いたときにこそ
ブレークするのだが。
そのためには
コツコツと
啓蒙を続け
営業努力することは
欠かせない。
なんといっても
熊本の
過半数の市民が
日常英会話をできるようにするために。
それが
「フリートーク」 の
ミッションなのだから。
目指せ!!
『国際都市』 、
そして
「外国人が
最も住みやすい街」 を。