世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

浮気の勧めとその効用

2014年01月19日 | 
浮気が発覚したときは殺されるのでないかと思うほどの修羅場を見た。


ビンタも2発食らった。

とにかく激しい。


You always make me tired!


だが、一旦嵐が過ぎ去ると、

嘘のように優しくなった。


Iwas jealous 'coz I love u.

なんと嬉しいことを言ってくれる。




自分のブログやfacebookで90%以上の自分を暴露している。


そこに監視の目が光る。

恋人であろうが行政であろうがボクの動きを注視している。



先日もタレコミがあった。

そのためボクは行政に呼び出され、しこたまお灸を据えられたのだ。


それが嫌でfacebookをしないという人もいる。


だがボクは敢えて自分を世の中に暴露する。


損をしてでも、そうせざるを得ない自分がいる。

それは正々堂々と生きているからだ。


叩けば誇りの出る身ではあるが、

それでもお天道様に顔向けができないことは極力やらないようにしている。


絶対と言い切れないところが、弱いところなのだが。

それは愛嬌でもある。


法律に触れない程度のワルはする。

そうでなければ人生面白くない。


スレスレ、グレーゾーンのところで生きるのが面白い。



    昨夜のカラオケ



「あなたもワルねー」 とはよく言われる。


だが、悪党、悪人とは一度も呼ばれたことはない。

知っている範囲だが。

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