世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ブロガー (BLOGER)

2007年06月05日 | 
僕のブログも、200回を越えた。

しょこたんにははるか及ばないまでも、
            アクセスも200を越える日もある。

コンスタントに、毎日100人以上の方のアクセスを戴いている。

         ほんとうに、ありがたいことだ。

エッセーといえど、テーマはさまざま。

コアテーマは、『夢』 

     それで、題名は 《ドゥリーミン・エッセー》

夢にまつわるキーワードは、

旅、教育、健康、家作り、子育て、町づくり、語学、趣味、社会問題から、映画や僕の仕事場のこと、単なる思いつき、はたまたシモネタまで、

                     節操なく多岐にわたる。


一端の作家を気取ろうと思うなら、
   「銀座をマッパで歩く」ほどの勇気というか、恥知らずの神経が不可欠らしい。

マッパになることは一向に厭わないが、冷笑とともに見苦しい姿に目を背けながらもお付き合いいただければ、これに勝る幸せはありません。

時折エスカレートする尾籠な話や卑猥な表現も、
            どうか片目を瞑りお許しくださいませ。

            すべてに感謝、感謝。

              そして、涙、涙。

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