世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

アーケード

2007年06月09日 | 
                MILANO, ITALIA



熊本の下通りのアーケードが、老朽化のためかけなおされる。

そのデザインを公募するらしい。

ただし、一級建築士に限られらしく、僕には資格がない。

熊本のアーケード街は、上通りとサンロード新市街を含め、日本一、いや世界一の規模を誇るものだ。

子供のころから遊び育った、思い入れの深い通りでもある。

資格がなくても、黙っておくわけにはいかない。
   そこで、勝手に僕のアイデア。

① イタリアのミラノ風に、高く、総ガラス張りにする。

② 夜は、イルミネーションで飾る。

③ 横道への出口を、エアーカーテンで仕切り、通り全体をエアコン完備にする。

④ 通りの中央に、ソファーとテーブルを設ける。

⑤ 飲食店は、オープンカフェを設置する。

⑥ 少なくても、月に一回は何らかのパレードを行う。

⑦ 着ぐるみキャラクターを置く。

  つまり、ディズニー風にモール化すること。

ざっと、思いつきだけど、こんなところかな。


 
  今の商店街組合の石頭役員たちが、どこまで出来るか今から楽しみだ。


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