世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

国際教育特区

2010年06月25日 | 町づくり
熊本の町おこし案の一つだ。


熊本を国際都市に。

熊本から、アジアへ。



そのために布石として、

小学校で子供たちに英語で世界の話をしている。



この日は、

ホヤホヤの話題。


ベトナムとラオスのお話を子供たちにした。



南アフリカのワールドカップと併せ、

子供たちの関心も世界に向いてきた。



小さな日ごろのボランティア活動を出来るところから始めて、粘り強く続ければ、

大きな目標が達成できる日が必ずやってくる。


自分を信じ、子供たちの未来を信じて小さな出来ることから一歩ずつ。


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