世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

なぜ成幸者は瞑想をするのか

2021年01月04日 | ライフスタイル
旅を封じられた今、

フラっと気軽に出かけることも少なくなり、

海外に行くことも全く出来なくなった。


必然的に、

自宅に籠る日が増える。


その分、出会いの機会も減ってしまった。



しかし、どうでしょう、

そこにはまた新たな出逢いが待っていました。


それは、

自分自身との出逢いです。

新たな自分との遭遇です。

"Meet new me (MNM)"




このところ、

「瞑想」が再び脚光を浴びています。


喫茶で訪れる方、

宿泊される方の中にも

「瞑想」希望者が増えています。



「瞑想」では、

静かな場所にじっと座って

自分を見つめることができます。


「内観」することができるのです。



今、その機会が増えました。


立ち止まり、

俯瞰して自分を見つめることで、

カタルシスを得るだけでなく、

周囲の状況もよりはっきりと見えてきます。


仕事、

人間関係、

住んでいる場所、

ひいては、

生き方、生き甲斐などといった

様々なものが見えて、

深く考えさせられます。


これから何をすればいいのか、

What am I supposed to do?

どう生きればいいのか。

How can I live?



その間にも

時は否応なく過ぎ、

歳を重ねていきます。


これからの生き方を真摯に考え、

後悔のない生き方をしなければなりません。


それを見つけるために

「瞑想」をします。



そのためには、

より効果的なやり方と

より適した環境が必要です。



ここ『阿蘇瞑想の森』は、

熊本で唯一の「瞑想センター」です。


しかも、

9か所も瞑想場所があります。


「焚き火瞑想」が出来ることでも、

人気があります。


森の中なので、

マイナスイオンに包まれ、

殺菌力のあるフィトンチッドが

コロナも寄せ付けません。



宿泊もできます。


瞑想歴50年

世界中で修業を積んできた

夢多きオーナーとの語らいの中で

新たな気付きも得られます。


今、立ち止まって考えよ、と

コロナが教えてくれました。


立ち止まることで

見える景色も違ってきます。


自分を知るには絶好の機会です。


そこには、

新たな自分との出逢いが待っています。


New normal に加え、

New life style.

New me.といった

新たな出逢いが待っています。








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