世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

熱き想いを

2009年08月20日 | 町づくり
幸山熊本市長と面談した。

わずか30分ほどの短い時間だったが、

ジックリと熊本市の発展のためのボクの熱い想いをぶつけた。


話は、町づくりから、教育、国際関係に及び、思ったより中身の濃いものとなった。

より具体的にボクの提案を進めるために、事務方サイドで検討してもらえそうだ。


ただ、例によって問題点ばかりを指摘されるパターンは変わらない。

とはいえ、織り込み済みのことであり、

一つ一つクリアーしていけば、ほとんどのことは実現可能なのだ。



大きな流れも、ごく小さな一歩から。

思い付き (発想) を書き留め、

小さな行動に移してみる。


波は必ず起きる。

それをうねりにするには、時間と忍耐、使命感、勇気 (信念)、リーダーシップなどなど

多くの要素が要求される。


だが、すべては根底に 「愛」 がなければならない。


「愛こそ命」

そんな昭和のナツメロがあったナ~。

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