世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

インディーズ・デビュー ?

2009年02月17日 | 
ボクは昔、シンガーソング・ライターだった、

と言っても、誰も信じてくれないだろう。


ウソだ。

だが、憧れはあった。

そして、間違いなく 「挑戦した」 ことは、あった。


今も、その夢を捨てたわけでもなく、諦めたわけでもない。


「何かを始めるのに、遅いということはない」

持論だ。


先日作詞した詩に曲をつけている。



ボクには、幸い、プロやセミプロのミュージシャンの友達が数人いる。


そのうちの一人にも頼んだ。

「相変わらず、青春してますね」

彼は、電話の向こうで笑った。