このテンプレートも今日で、おしまい。
クリスマスもこのケーキで、おしまい。
私の父親は私がまだ2,3歳の頃、プロテスタント教会に通って洗礼を受けたという人です。
クリスチャンだったのですね。その影響で私も日曜日には教会に行ってたそうです・・ほとんど記憶にありません。母におんぶされてた頃ですから。
それでもかすかに覚えているのはイースター(復活祭)で、絵が描かれたタマゴをもらったことでしょうか。
クリスマスも必ずケーキは買って帰ってくれました。
賛美歌「モミの木」が好きだった父親は、庭に大きなモミの木を育ててました。
一度、そのモミの木に飾り付けをしたことがあります。
今のようなイルミネーションはありません。なにせ40年以上前の話です。
脱脂綿を雪替わりに、ボール紙の星や十字架にガムやチョコレートの銀紙を貼り付けて飾り物を作りました。
でも次の年、そのモミの木に山鳥が巣を造ったのです。
・・・そっとしてやろう、父親の提案でそれ以来、庭のモミの木に飾り付けをすることはありませんでした。
私にとってクリスマスは思い出深いイベントです。
子供も大きくなり、孫も遠くに行ってしまった今年は、私にとって寂しいクリスマスになりましたが
みなさんはどんなクリスマスをお過ごしになったでしょう。
いい思い出を残されたことをお祈りします。アーメン
そこで覚えた聖歌はいまだに口ずさんでしまいます。
「天にまします我らが父よ(以下略」のお祈りも覚えています…。
プロテスタントとカトリックでは、同じ曲でも微妙に歌詞がちがったりしますね。
「点にまします…」ご飯の前に言わされてた頃が懐かしい・・・
ただ、神という絶対規範を持ち、その規範から自身を省みると言われている宗教に魅力を感じることもあります。
なんだか話が滑っていますが、私も、皆様が「いい思い出を残されたことをお祈りします」です。
お父様は敬虔な信者さんだったんですね。
「きよしこの夜」と歌うのがプロテスタントで、
「しずけきまよなか」と歌うのがカトリックらしいです。
ちなみに弟はプロテスタントの学校でした。
>>親父さま
今日は例の場所ですれ違いでしたね。
「日本人とユダヤ人」は高1の夏休みの読書感想文に選んだ記憶があります。
山本七平氏の本は読みやすいです。
どこですれ違ったのでしょうか?
R163?それともやぶっちゃ?? 私は、助手席でしたので、周りを見ていなかったのですが、白NAを見逃すことは無いと思うのですが・・
う~ん、寝られなくなりそうだ!!ご回答を
私は効率だったので。
家には聖書は見当たらないし、息子も般若信教は読めません。
やはり、日本人は宗教に対して柔軟寛容なんでしょうね。
それは、甥といて(プレゼント取られた)
テンプレートまだクリスマスですよ~
何人かの先生は神父さんだったりします。
おまけに聖書研究会なるものに入らされていました(^^ゞ。
けど私宅は浄土真宗だったりします。
でも、日本にはむか~しから『八百万の神々』が
いらっしゃるので今更神様や宗教がちょっと増えたって
日本人はおおらかなんだと思います
クリスマスは誰かを思いやる日。
プレゼント交換をされたカッパさんご夫婦を素敵だな~と
思ってます
次の記事をアップした時には替わってると思いますよ
>bp_zetさん
私とこも今は浄土真宗。父親も晩年は親鸞に傾倒してました。
>ooneko-yomeさん
そう言えば、私ん家は私の祖父の代まで神主。
神道だったんですよね。何だか訳がわからなくなります。
プレゼント交換は初めてじゃないかなぁ。私、思いっきり赤字です(T。T)。