デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

アメリカ喜劇映画

2024-04-15 05:37:40 | デラシネ日誌
やはり家はいいとつくづく思う。まるこはイヤそうだが・・・
今日からお楽しみのちゃり男君がはじまる。本格的には明日からのようだが、電動自転車になったようだ。
9時過ぎに電車に乗って、渋谷まで。渋谷なんて行きたくはないのだが、しかたない。
アメリカ喜劇映画特集のひとつ、澤田さんが大好きだったという凸凹ふたり組の映画を見る。この前見たのもそうだが、ストーリーとかギャグというよりはふたりの演技力に笑ってしまう。この前も感じたが、観客はいつになく暗いそうな人が多いような気がする。これは偏見かもしれないが・・・
早々と渋谷を抜け出し、横浜へ。コピー屋で漂流民の会の資料をコピー。ここは安くていい。
近くの中華屋で遅いランチを食べてから、帰宅。まじに暑い。
今週はいろいろ溜まっていたことを片づけないといけないのだが、まずは漂流民の経理。現金出納帳をつけ、現金と合わせる。わりとこまめにやっていたから、ほとんど狂いはなかった。不在中に来ていたハガキでちょっと胸が痛くなったのは、漂流民の会の若い会員さんが退会するという知らせ。ロシアのウクライナ侵攻が原因だという。そこまでつながるのかということになるが、彼女なりに相当悩んでいたことはわかる。丁寧に返事を書きたいと思う。
先日のプラスワンの録音をPCに入れて、文字起こしを依頼。ここでアップアップ。さてさて明日から孫がやってくるぞ。

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