排除すると、ロシア式徘徊弾薬であるランセットの末端誘導が出来ずお地蔵さん化してしまうってコトらしい。
ショート動画だけれど、ミサイル代わりのFPV自爆ドローンによる無人監視機撃墜?
https://www.youtube.com/shorts/I7ZEK7DuMhw
一眼レフカメラ+赤外線カメラ搭載で、低速で飛んで目標補足を行うオルラン10の巡航速度が、概ね90~150km程度で高度5000mあたり……作りやすさを取れば電動だが、滞空させることを考えるならエンジン式の可能性も有るかな?
撃墜に使用しているFPVドローンを考えると、最大でも60mm迫撃砲弾の弾頭部分くらい。
現実には、隙間に爆薬と廃ベアリングを詰めて居るか、さもなきゃグレネードランチャーの榴弾や手榴弾が使われているかも?
攻撃ヘリの撃墜とか、そっちまで入ってくると迫撃砲弾だったりRPG-7の弾頭(あ、RPG-7の対人榴弾って頭だけだと目方どんなもんだろ?)なんか使うかもしれないですねぇ。
機体も、大本の基本仕様だけ、本当にざっくり決めてトライ&エラー前提の3Dプリンタの活用だったりベニヤで間に合うところはベニヤで限られた部分だけ金物(例えば、エンジンを使うならエンジン周りの部品だけ割り切って切削加工とか)かもね。
ウクライナ側のFPVドローンも、どこまで割り切って使い潰す作りになっているのか……割り切った果ての構造を見てみたい。
ショート動画だけれど、ミサイル代わりのFPV自爆ドローンによる無人監視機撃墜?
https://www.youtube.com/shorts/I7ZEK7DuMhw
一眼レフカメラ+赤外線カメラ搭載で、低速で飛んで目標補足を行うオルラン10の巡航速度が、概ね90~150km程度で高度5000mあたり……作りやすさを取れば電動だが、滞空させることを考えるならエンジン式の可能性も有るかな?
撃墜に使用しているFPVドローンを考えると、最大でも60mm迫撃砲弾の弾頭部分くらい。
現実には、隙間に爆薬と廃ベアリングを詰めて居るか、さもなきゃグレネードランチャーの榴弾や手榴弾が使われているかも?
攻撃ヘリの撃墜とか、そっちまで入ってくると迫撃砲弾だったりRPG-7の弾頭(あ、RPG-7の対人榴弾って頭だけだと目方どんなもんだろ?)なんか使うかもしれないですねぇ。
機体も、大本の基本仕様だけ、本当にざっくり決めてトライ&エラー前提の3Dプリンタの活用だったりベニヤで間に合うところはベニヤで限られた部分だけ金物(例えば、エンジンを使うならエンジン周りの部品だけ割り切って切削加工とか)かもね。
ウクライナ側のFPVドローンも、どこまで割り切って使い潰す作りになっているのか……割り切った果ての構造を見てみたい。
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