ワールドカップを午後から夜にかけてテレビで見ていると癖になるね。
日本だと夜から真夜中に放映されているはずで、よほど熱心な奴じゃないとなかなか観る気になれないが、起きている時間の時間帯でやられるとついつい観てしまう。
まあそうするといろんな国があるのがわかったりして面白いのだが、1日がサッカー見物に費やされてしまう。
予選も押し詰まってくると、3試合目の予選最終戦では得点を奪った瞬間に順位が大幅に変わることがあって、1分間で順位が逆転しまったりしてね。
そんな時には画面が左右に出るんだけど、盛り上がるように同じグループの試合を同時にやるように仕組んでる。
小学校で野球をやり中学で陸上やったが、 実を言うとサッカーをやるのが一番良かったような気がする。
足も11秒台で早かったし長距離もかなり走っていたので、90分を走り続けることもそれほど苦ではなく、器用な方だったが小さい頃からボールを蹴っていないのでボールの扱いはたいしたことなかったけどね。
ワールドカップの試合を見ていても若い頃だったら多分できそうだなと思うようなシーンが多い。
27日の早朝にバルセロナからアムステルダムに行き、午後の便で成田へ 向かい、朝早く成田に着いて昼過ぎには家に帰れるように思う。
となると日本対ポーランド戦がその日の夜11時に放映されるはずで、家族にお土産のチーズをつまみに樽出しのノンフィルターのシェリーフィノを飲んで一緒に応援しようと誘いをかけている。
多分家に着いたらインスタントラーメンを食べ、眠くなって夜に起きて、11時には目がぱっちり覚めているだろう。
海外から帰るとだいたいインスタントラーメンを食べているが、それは帰る時間がはっきりしないので、家人が食事の用意をしてないために とりあえず自分でインスタントラーメンを作って食べるためだが、、、インスタントラーメンには多分ヨーロッパで不足していると思われる味がほとんど入っており、欲求不足を満たすのに一番手っ取り早い食品なのだと思う。
さてバルセロナから出発の朝だが、4時45分の朝一番のバスに乗ることになっていて緊張したのか眠れず、多分2時過ぎに眠りについたと思うが、 4時の目覚ましで飛び起きて風呂に入りスーツケースをパックして慌てて下に降りた。
既にこのバスに乗ると思われる宿泊客が一階のバーでコーヒーを飲んでいたが、 出発の雰囲気は微塵も感じられずやや不安に思ったが、バスが忽然と現れ時間通りに出発した。
まさか時間通りに出発するとは思わなかった。
スペインは割と時間に正確だが、ここまでとはね、だがバスに乗って周りの客がみんな英語を話してるのを聞いて英語圏の人たちが乗ってるんだなぁと思い、 スペインとは関係ないこたなのかなと思った。
空港に着くとチェックインカウンターはものすごい人だかりで 参ったなぁと思ったが、 係のおねえさんに聞くと、 あなたはプライオリティクラスだから真ん中のところでやれると言われ そこで並んでいたら5分とかからずにチェックインできた。 アムステルダム成田間はビジネスクラスのチケットだったが、バルセロナアムステルダム間はビジネスが取れず普通のチケットだったが関係ないらしい。
カウンターのおにいさんもやけに愛想よく日本語を交えながら対応してくれて、あっという間に搭乗券を発行してくれた。
そんなわけで搭乗時間小一時間前にゲートに着いてしまい、乗り遅れるんじゃないかという心配は杞憂に終わった。
日本だと夜から真夜中に放映されているはずで、よほど熱心な奴じゃないとなかなか観る気になれないが、起きている時間の時間帯でやられるとついつい観てしまう。
まあそうするといろんな国があるのがわかったりして面白いのだが、1日がサッカー見物に費やされてしまう。
予選も押し詰まってくると、3試合目の予選最終戦では得点を奪った瞬間に順位が大幅に変わることがあって、1分間で順位が逆転しまったりしてね。
そんな時には画面が左右に出るんだけど、盛り上がるように同じグループの試合を同時にやるように仕組んでる。
小学校で野球をやり中学で陸上やったが、 実を言うとサッカーをやるのが一番良かったような気がする。
足も11秒台で早かったし長距離もかなり走っていたので、90分を走り続けることもそれほど苦ではなく、器用な方だったが小さい頃からボールを蹴っていないのでボールの扱いはたいしたことなかったけどね。
ワールドカップの試合を見ていても若い頃だったら多分できそうだなと思うようなシーンが多い。
27日の早朝にバルセロナからアムステルダムに行き、午後の便で成田へ 向かい、朝早く成田に着いて昼過ぎには家に帰れるように思う。
となると日本対ポーランド戦がその日の夜11時に放映されるはずで、家族にお土産のチーズをつまみに樽出しのノンフィルターのシェリーフィノを飲んで一緒に応援しようと誘いをかけている。
多分家に着いたらインスタントラーメンを食べ、眠くなって夜に起きて、11時には目がぱっちり覚めているだろう。
海外から帰るとだいたいインスタントラーメンを食べているが、それは帰る時間がはっきりしないので、家人が食事の用意をしてないために とりあえず自分でインスタントラーメンを作って食べるためだが、、、インスタントラーメンには多分ヨーロッパで不足していると思われる味がほとんど入っており、欲求不足を満たすのに一番手っ取り早い食品なのだと思う。
さてバルセロナから出発の朝だが、4時45分の朝一番のバスに乗ることになっていて緊張したのか眠れず、多分2時過ぎに眠りについたと思うが、 4時の目覚ましで飛び起きて風呂に入りスーツケースをパックして慌てて下に降りた。
既にこのバスに乗ると思われる宿泊客が一階のバーでコーヒーを飲んでいたが、 出発の雰囲気は微塵も感じられずやや不安に思ったが、バスが忽然と現れ時間通りに出発した。
まさか時間通りに出発するとは思わなかった。
スペインは割と時間に正確だが、ここまでとはね、だがバスに乗って周りの客がみんな英語を話してるのを聞いて英語圏の人たちが乗ってるんだなぁと思い、 スペインとは関係ないこたなのかなと思った。
空港に着くとチェックインカウンターはものすごい人だかりで 参ったなぁと思ったが、 係のおねえさんに聞くと、 あなたはプライオリティクラスだから真ん中のところでやれると言われ そこで並んでいたら5分とかからずにチェックインできた。 アムステルダム成田間はビジネスクラスのチケットだったが、バルセロナアムステルダム間はビジネスが取れず普通のチケットだったが関係ないらしい。
カウンターのおにいさんもやけに愛想よく日本語を交えながら対応してくれて、あっという間に搭乗券を発行してくれた。
そんなわけで搭乗時間小一時間前にゲートに着いてしまい、乗り遅れるんじゃないかという心配は杞憂に終わった。