キュヴェ タカ/cuvee taka 「高橋哲夫 湘南日誌」

湘南気儘な隠居暮し ー散歩に読書、映画、酒、そして時々釣り-

アムステルダム空港ラウンジにて

2018年06月27日 | Weblog
アムセルアムステルダムの空港のラウンジで酒を飲みながら休んでいる。
何しろ朝4時に起きたので眠い、カンパリソーダを飲んでいるが、ついうっかり眠って次の便に乗り遅れるのを恐れて、ちびちびでやっているが、5時間あるので一眠りしても大丈夫なような気がしないでもない。
寝不足の時の朝酒は効くので用心しないといけないが、昨日は酒を飲まなかったので今朝の酒は実に美味い。
カンパリを飲みだしたのは大学生の時だが、ずいぶん長く飲んでいるものだと思う。
当時はイタリアレストランでこのカンパリをソーダで割って飲むのが流行っていたが、今も飲まれているのだろうか。
僕の世代の女性たちが フランスに憧れて大挙してパリに行った折に、パック旅行のレストランでの食事に食前酒としてシャンパーニュが組み込まれていて、アフター効果でシャンパーニが日本でも飲まれるようになった。
だからシャンパーニュ好きは圧倒的に女性が多い。
僕はキリッとしたシャンパーニュに巡り会えば飲むが、それ以外はあまり飲む気がしない、このラウンジにも、お決まりのシャンパーニュが置いてあるが飲む気にならない。
僕のことはどうでもいいが、その時あまりお酒を嗜まない女性ように 甘口のキールロワイヤルが供された。
クレームドカシスをアリゴテで割るキールというカクテルがあったのだが、アリゴテの代わりにシャンパーニュで割ってロワイヤルという名称を冠したカクテルを供したのは、パック料金なので価格差が出ないように配慮したのかもしれない。
何れにしろ、これもアフター効果でカクテルの上位に顔を出すようになった。
20年ほど前の、よく飲まれるカクテル上位3種は、マルティーニ、カンパリソーダ、キールロワイヤルであったと思う。
今ではどのようなカクテルが上位にランクされているのかは知らないが、バブルで浮かれた我々の世代の後の堅実な若者の間では 、焼酎にグレープフルーツの生ジュースやレモンなどを加えたものが流行ってるのではないか。

スペインで色々な魚を見たので、その名前をスペイン語で覚えようと まずはスズキを検索してみたら、なかなかうまくいかず、そうこうしているうちにスズキのさばき方の動画が出てきた。
スズキはよく釣るのでプロのさばき方はどうなのだろうかと興味を持って見ていたが、3人三様でさばき方が皆さんやや違うのだが、それでも基本的なところは同じなので大変参考になった。
それにしてもアムステルダムの空港ラウンジでスズキのさばき方を真剣に見ているなんていうのはちょっとイカしてる。
実はここで荻野目洋子を聴きたかったのだが、うっかりイヤホンをスーツケースの中にしまってしまい、周りででかい声で電話をかけてるおっさんはいるものの、日本の歴史伝統慣習に基づいた良識を踏まえた人間を一応目指しているので、さすがに大音響で音楽を聞くわけにはいかず、ちょっと残念だった。

ここのところ頻繁にブログをアップしているが、音声入力に慣れてきたため面白くてイタズラをしているわけで、みなさんに内容希薄で詰まらない思いをさせているかもしれないが、いっときのことなのでお許し願いたい、飽きっぽいたちなのでそのうち熱が冷めると思う。
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