キュヴェ タカ/cuvee taka 「高橋哲夫 湘南日誌」

湘南気儘な隠居暮し ー散歩に読書、映画、酒、そして時々釣り-

平成最後の梅雨

2018年06月01日 | Weblog
朝5時に目が覚め、鈴木としお「浅草のおんな」冬青社を読む。
例のごとく終わりの方から読み出したので、前半は女後半は浅草の芸人の噺で、これが面白かったが仕舞まで読んだので最初の田村俊子に戻った。

昨夜酒を呑まずに寝たが、寝起きが良くなく、これは長く続いた晩酌と、台湾での暴飲暴食、帰ってからの2度の飲み会で身体がかなり傷んでいるような気がする。

朝飯は浜名湖の海苔と真竹の筍の味噌汁、タンスモーク、鰊昆布巻き、納豆、胡瓜と人参の糠漬け。

9時半に北へ向かい三日振りに散歩に出る。
途中から雨が降りだしJA湘南で隠元、ズッキーニを買い雨宿りをして、西山さん吉川さんレジのオバサンと食品の安全性について話をする。
裏のしまむらに行きスペインの友人に頼まれた甚平を3枚買った。
WAKWAKでらっきょうとグリーンピースを買う。
帰りは雨が小降りになり、たいして濡れなかった。

昼は筍ご飯、筍と牛肉エリンギ炒め、モロキュウ、浜名湖の海苔の澄まし汁。

1時から昼寝をして3時前に起きて下へ降りたら娘が来ていた。
鰹を買ったので半分もらい、筍ご飯をあげた。
昨日焙煎した豆があると珈琲を淹れてくれたので飲む。
モダレートな味で酸味が少しある。
スペインへ追いかけて行ってみるかと言い出したが、今回は浜辺のリゾート暮らしなんでワイナリーは最初にヴァレンシアに着いて友人のところ1軒しか行かないと話した。
話し振りからするとワインを真剣にやる気があるらしい。
ワインのテイスティングについて話をしたが、基本は珈琲と同じだ。

2階に上がってguitarを聴く、エリッククラプトン、ジェフベック、チャー、布袋、渡辺香津美、石川鷹などなど知ってる名前以外にも巧い人がいくらでもいるんだよね。
海外の素人のオネエチャンに何人か巧いのがいるが、日本のオネエチャンも子供の頃は大勢やっているが、年頃になるとぐっと少なくなる、続けていればかなりのものになるんだがなあ。

晩飯に呼ばれる、隠元とスナップエンドウのポタージュスープに豆腐を入れたもの、鰹のポキ(ハワイの料理を真似ているが、肝心の海藻がない)、鰹のたたき、隠元、ミニトマト、高野豆腐、酒の代わりに焙じ茶。

母の部屋で野球を観る、上原はもう使えないね、追い上げムードの大事な所でホームランを食らった。
負け試合だなと思い風呂に入り、出てきたら負けていた。
「きょうの料理」が60年前の創刊号の料理を再現するというので観た。
後藤アナと谷原章介のコンビで、後藤アナが得意のオヤジギャクを連発していたが、谷原章介は料理の手際がいい。
後藤アナの、「当時は松茸より生の椎茸のほうが高かった」に60年という歳月を感じた。

9時時半に2階に上がりベッドに横になり本を読み出すが直ぐに眠ったようで、零時過ぎに目が覚める。
どうも一日中眠ってばかりで、この延長に永眠があるように思える、心残りもないし、それもいいなあと感じる。

 馴染めなかった平成 最後の梅雨
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