キュヴェ タカ/cuvee taka 「椿庵酔哲湘南日記」

気儘な湘南暮し ー散歩に読書、映画、酒、そして時々釣り-

ビーチを歩く

2018年06月16日 | Weblog
今回の旅にはパソコンを持ってこなかったため、急遽準備してもらったスマホでブログを作成している。
何分不慣れなため、作成にものすごく時間がかかり、しかも校正も十分にできない。
そのため文章はかなり乱れていると思うがお許し願いたい。

カディスで初めての朝を迎えたが、 ベッドが固くて寝やすかったためか、あるいは時差が改善されたのか、ぐっすりと8時近くまで寝ることができた。

日本にいる時と同じように目が覚めてから起き上がるまでは西部邁の本を読んでいた。
旅先で読む本というのは本当に楽しいもので、読んでいる内容は同じでも環境が異なるために新たな気分で集中できる。
朝食に、海老のスープ 目玉焼き トースト スモモ トマトをいただく。

近所の町の市場へ魚を買いに行くと言うので、一緒に出かけた。
この街はラギターと言うマンサニージャというワインを作っているメーカーがあり、十数年前に一度訪れたことがある。
だが今回来てみて,初めて来た町と同じで覚えているものは何もなかつた。
最近できた中央市場があり、そこに魚屋が何軒も並んでいて、魚は新しいとは思えないが、海老は素晴らしいものがたくさん並んでいて、養殖の海老が多い日本と比べて天然物が多く羨ましい。
友人夫婦は海老、鰯、烏賊、浅蜊などを買った。
帰り道の香辛料の店で、家への土産に地元の蜂蜜と肉料理に使うナツメグが実のままあり、初めて見たが買った。
街の中心の広場にある有名なバーでビールとマンサニージャを飲み、店の名物の白エビのかき揚げとイソギンチャクのフリッター、海老の塩ゆでを食べた。
友人いわく、このバーは、この地区で一番有名なバーで、開店早々から賑わうらしいが、12時ちょっと過ぎの開店早々に入ったが、評判通りあっという間にフルハスになった。
すぐ隣に同じタイプのバーが二軒あるが、そちらの方はガラガラだつた。
実際に味がものすごく違うのかどうかは知らないが、たしかに料理はすごく美味かった。

家に戻ってきてから昼飯前のシエスタ、とはいっても時間は1時を過ぎていて、友人夫婦がランチの準備をしている間にベッドにひっくり返って休んだ。
うとうとしていたら4時前になっていて、ワインを開けて飲みだしたから来ないかと誘われたので、階下に降りてワインを飲みながら生ハムを切るのを手伝った。
昔、なぜか生ハムを切る講習会に出たことがあり、初めてにしては我ながら割とうまく切れたと思う。
ただしこのハムは脂がすごく多くて、赤身の所にたどり着くまでにだいぶ脂を捨てなければならなかった。
昼のメインは手巻き寿司だったので、朝市場で買ったイカを刺身にし、アボガドを細長く切って寿司の具にした。
他に茹でた海老、卵焼きなどがあり、コルドバからやって来た友人の友達一家も喜んで食べた。
見ていると海苔の上に寿司飯と具を乗せてその上に尋常ではない量の山葵を塗り付け、醤油をたっぷりとかけていた。
ワインはブルドンの白、アモンティリャード、シャンパーニュロゼ、メルキュレの赤を飲んだ。

食事が済んで7時頃海岸へ出かけた。
昨日から急に気温ががあり週末が重なったので 多くの海水浴客が来ていた。
家族連れが多いのがスペインの特徴だが、海で泳ぐと言うよりもビーチで寝そべっているかボール遊びなどをしているケースが多かった。
友人によれば週末は家族連れが多いのでトップレスの女性が少なく、海岸を1時間ばかり歩いたが5、6人しか見かけなかった。
スペインの女性は乳房が大きくて見応えがあり、もっとトップレスがいてくれたら形状色合いのヴァリエーションを楽しめんだけどね、ただしそうなるとオ
バサンも混じるからいいことづくめじゃない。
以前バレンシアとアリカンテで泳いだことがあるが、海岸は遠浅で波が遠くからくるのは同じで、大西洋に面している部分だけ波が強いようだ

少しだけ海に入ったが、泳ぐというより波と戯れて遊んでいるという感じだ。


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