ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

神戸コロッケのコロッケたち♪ 

2016-09-26 18:40:58 | パン・お菓子・お食事 ♪


 北海道とうもろこしのクリームコロッケ  おやさいコロッケ 



駅から出ないで買えるから大変便利 

乗り換えしなくてもいい電車に乗っていたのだけれど、ちょっと寄り道したくなって・・・
本屋さん徘徊後、お買い物をして・・・どちらが早く来るのでしょうか?なんてことをしていた。

コロッケ好きだよね?って言われたことがあった。
コロッケ・・・だぁ~い好き!

高校時代、斜め前のお肉屋さんのおばさんに、夏休みアルバイトしてくれない?って母が言われ、うちの子、使いものにならないと思うけれど、などと言ったら・・・だって暗算できるでしょ?
小学生のころ、そろばん塾に行くときにコロッケください。って一つ買っていたから・・・暗算くらいできると思ったんじゃない?って、当時はおちゃのこさいさいだった・・・ 

いつも夏休みは北大生のお兄さんが帰ってきて手伝っていたけれど、お兄ちゃん今別荘入っちゃって帰れないのよ。学生運動していたから・・・

そんなんで初めて始めたアルバイト
夏休みが終わっても、夕方だけでもって言われて行っていた。
お肉を売るだけじゃなくて、コロッケもハムカツもメンチも作るのを手伝っていた。
だからというわけではないだろうけれどコロッケ大好きよ 



本・林真理子 「女文士」

2016-09-26 08:02:42 | 図書館本 読書備忘録 
女文士 (集英社文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
かつて文壇に欲に取り憑かれた魔性の女がいた―。評判の美人だった彼女は台湾で最初の不幸な結婚をするが、耐え切れず大阪へ出奔。新聞社で書く仕事を見つける。愛人となった武者小路実篤に捨てられ、若い恋人、中村地平には逃げられた。売れっ子作家だった中山義秀との二度目の結婚も破綻。スキャンダルを巻き起こし、最後は壮絶な痛みに苦しみ病死した作家・眞杉静枝の生涯を描く傑作評伝。


               


 読書備忘録 

眞杉静枝
この時代の作家は名前くらいは知っている人もいるけれど、名前も知らなかった。
知らないことばかり・・・

愛人になってみたり、やたらお金の無心をしたり、着物の汚れが生々しく不潔・・・なのに本になるほどの何か魅力があったのですね。

なんで、こけしちゃんがずっといたのか、不思議
いつかは?と希望があったのだろうね・・・

余談
〇研ゼミのお仕事で一緒だった方が、ご近所だった武者小路実篤を実篤先生と呼び、レレレのお爺さん。って言っていたのを思い出した。



二日目のランチも・・・八ヶ岳高原ロッジ 花暦で・・・♪

2016-09-26 06:56:25 | ソトショク ♪








 野菜たっぷりランチ 
サラダバー
野菜のオードブル 
野菜のスープ
10種野菜入りカレー(玄米ご飯)
野菜のスイーツ
有機栽培コーヒー または 有機栽培紅茶

二日目はふたりとも同じものをいただいた。

雨降りだったからテラス席はなしだったけれど、窓側に案内されたから、雨ザーザーがよく見えた。



  

  

 

やはり午後の演奏までホテルで時間つぶし・・・

雨はやみません。
思い切りザーザーやっていました。 

大きな声では言えませんが・・・
山奥っ!・・・(ウチモソウダケレド  )
敷地外のお店まで行くとはたして次のコンサートまでに戻ってこれるか?ってことで・・・

車がないとなかなか来れない場所
主人の知り合いの方は、来たことはあるけれど今は車を手放したから来れなくなったそうで、大賀ホールばかりとか・・・
東京に住んでいたら車なんかいらないですものね。
軽井沢までは新幹線でビュン!
そこで必要とあらばタクシーで十分!ってことだそうで・・・

家は東京ではないけれど車なんかなくたってへっちゃらなところ、ただし森の家に行かなければってことで、車がないとダ~メ!
まだかしら?とずんずん森を進んで、不安になったころ・・・
ここから別荘地につきお静かに!
などど書いてないから、もしかしてここは?なぁんて思った頃に現れます。

タダの道沿い・・・だから・・・管理費もタダに近い・・・


9/16~9/19