読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
渡り鳥の足跡を辿り、観察し、記録することから始まった、待望の最新エッセイ。
風を測る
囀る
コースを違える
鳥が町の上空を通過してゆく
渡りの先の大地
案内するもの
もっと違う場所・帰りたい場所
各章の後には登場していた鳥の説明がされている。
え?どんな鳥だろうとちょっと画像を調べてみたりして・・・
パフィンの話はないのかしら?と読んでいたら出てきました。
北海道ではオロロン鳥って見られるのかしらね?とドライブしながら思ったのを思い出した。
エトピリカやパフィンを動物園じゃなくて見ることができたら、すっごく感激するだろうなぁ~・・・
オロロン鳥が・・・まるで春先の土手の土筆のように、断崖の上から下までぎっしりと・・・
エトピリカやツメドリが・・・まるで秋空の赤とんぼの群れのように・・・
鳥が町の上空を通過してゆくの初めに○○サービスの者です・・・と玄関チャイムをならしてやってきた若者
子供達が低学年の頃、お届けものです。と来たから印鑑持たせて玄関にだしたら、新聞の勧誘員で印鑑を息子から取って押そうとしていたまさにそのとき、マァマァハンコ取られた~!未然に防げたのだけれど、そのときの事を思い出した。
どうでもいいところに食いつきました。
内容(「BOOK」データベースより)
渡り鳥の足跡を辿り、観察し、記録することから始まった、待望の最新エッセイ。
風を測る
囀る
コースを違える
鳥が町の上空を通過してゆく
渡りの先の大地
案内するもの
もっと違う場所・帰りたい場所
各章の後には登場していた鳥の説明がされている。
え?どんな鳥だろうとちょっと画像を調べてみたりして・・・
パフィンの話はないのかしら?と読んでいたら出てきました。
北海道ではオロロン鳥って見られるのかしらね?とドライブしながら思ったのを思い出した。
エトピリカやパフィンを動物園じゃなくて見ることができたら、すっごく感激するだろうなぁ~・・・
オロロン鳥が・・・まるで春先の土手の土筆のように、断崖の上から下までぎっしりと・・・
エトピリカやツメドリが・・・まるで秋空の赤とんぼの群れのように・・・
鳥が町の上空を通過してゆくの初めに○○サービスの者です・・・と玄関チャイムをならしてやってきた若者
子供達が低学年の頃、お届けものです。と来たから印鑑持たせて玄関にだしたら、新聞の勧誘員で印鑑を息子から取って押そうとしていたまさにそのとき、マァマァハンコ取られた~!未然に防げたのだけれど、そのときの事を思い出した。
どうでもいいところに食いつきました。