後ろに見えるのは 旧旭川偕行社 です。
「この建物は,旧竹村病院の玄関を飾る塔屋として,明治34年に建てられましたが,本屋の解体により,彫刻美術館の横に移築されました。二層の壁面と六面の屋根で構成され,下層はアーチ状の玄関と三角形ペジメント風小屋根を設けた窓となっていますが,上層の玄関はペジメント,窓はアーチ状であり,上下層の意匠の逆転が図られています。破風面の装飾や窓上部などに細やかな意匠が施され,当時の病院建築の華麗さを伝えています。」旭川市ホームページより
調べていったにもかかわらず、この小さな建物をみつけた時は おとくいの・・・お~っ!がいつもより大きかったのです。
美しいです。小さな建物を一周して きれいね~と感激!
「この建物は,旧竹村病院の玄関を飾る塔屋として,明治34年に建てられましたが,本屋の解体により,彫刻美術館の横に移築されました。二層の壁面と六面の屋根で構成され,下層はアーチ状の玄関と三角形ペジメント風小屋根を設けた窓となっていますが,上層の玄関はペジメント,窓はアーチ状であり,上下層の意匠の逆転が図られています。破風面の装飾や窓上部などに細やかな意匠が施され,当時の病院建築の華麗さを伝えています。」旭川市ホームページより
調べていったにもかかわらず、この小さな建物をみつけた時は おとくいの・・・お~っ!がいつもより大きかったのです。
美しいです。小さな建物を一周して きれいね~と感激!