コヴェント・ガーデン到着
ココにもいました。子供を ウォッ! と驚かす何者かが・・・突然の ビャ~~~ン
泣くな、がんばれ・・・大きくなったら同じことやっちまえ~
こらこら大人があおっちゃいけません。 じ~っと、ちょっかい出されるまで立っているのは大変なんだから。。。
したことないから知らないけど

19世紀 旧ロンドン市の真ん中に精肉市場の スミス・フィールド と、生花と青果のコヴェント・ガーデン が開設されました。
コヴェント・ガーデンは1974年までは青果市場でしたが、今は観光スポット。
ショッピング・アーケードのザ・マーケットを中心にブティックや劇場が集まり、週末は家族連れや観光客でたいへんな賑わいです。
この地一帯はベッドフォード公爵ラッセル家の所有地でしたので、ぺディメントに記されているのはベッドフォード公爵の紋章だそうです。




中央部の鉄とガラスの天井は1833年の設計で、つるされた照明器具は20世紀はじめまではガス灯だったそうですよ。

とにかく賑やかな所でした。右のピンクの女性はプッチーニの「誰も寝てはならぬ」を美しい声で歌っていました。






コヴェント・ガーデン・マーケットの向かいは セント・ポール教会




途中の建物・・・ロンドンはこんなのばかりですから、もうすでに驚かなくなっておりますが、ちょっと これもすごいかな? で たまには パチリ

えっと~次はどこでしょう・・・? 地下鉄には乗っていませんので・・・歩いていったのは・・・ナショナル・ギャラリーですね。

ココにもいました。子供を ウォッ! と驚かす何者かが・・・突然の ビャ~~~ン


したことないから知らないけど



19世紀 旧ロンドン市の真ん中に精肉市場の スミス・フィールド と、生花と青果のコヴェント・ガーデン が開設されました。
コヴェント・ガーデンは1974年までは青果市場でしたが、今は観光スポット。
ショッピング・アーケードのザ・マーケットを中心にブティックや劇場が集まり、週末は家族連れや観光客でたいへんな賑わいです。
この地一帯はベッドフォード公爵ラッセル家の所有地でしたので、ぺディメントに記されているのはベッドフォード公爵の紋章だそうです。





中央部の鉄とガラスの天井は1833年の設計で、つるされた照明器具は20世紀はじめまではガス灯だったそうですよ。

とにかく賑やかな所でした。右のピンクの女性はプッチーニの「誰も寝てはならぬ」を美しい声で歌っていました。







コヴェント・ガーデン・マーケットの向かいは セント・ポール教会




途中の建物・・・ロンドンはこんなのばかりですから、もうすでに驚かなくなっておりますが、ちょっと これもすごいかな? で たまには パチリ


えっと~次はどこでしょう・・・? 地下鉄には乗っていませんので・・・歩いていったのは・・・ナショナル・ギャラリーですね。

