カリスマミニマリストの女性の話を描いていくのかと思いきや、
風未香(芳根京子)の両親の話なのか。
前回の丸山夫妻に続いての二折班の家族の話、、
2話連続で夫婦の話、、
という点にチョイと引っ掛かりを覚えたわ。
あたしゃ、もっと色んなもんが観てみたいぞ。
今回もっとも印象に残っているのは、
宝子(永作博美)が行ったオバハンオークション。
出品された椅子を何を基準にして、どのように判断するのか、、
面白い実験だったわ。
風未香の両親のエピソードに、そこまで引き込まれなかったこともあり、
このオークションに興味を示した人たちの反応をもっと観てみたかったと思ったわ。
そうそう、、
仄めかされていた宝子のこと。
今後描かれていくのよね?
どんなものを見せてくれるのか、楽しみ。