そうか、まだ4話なんだよなぁ。
冒頭で4話と表示されているのを見てそんな事を思ったわ。
今までたったの3話分しか観ていないのに、
既にかなりたっぷり観ているような充実感があるため、
そんな事を思ったんだろうなぁ。
前回の語りに続いて、今回は焦点が当たっていたつむぎ(古川琴音)。
前回、里穂子を支える つむぎの姿から感じた つむぎの人となり、、
それを感じさせてもらったわ。
ミートソースのかかっていないパスタを食べるつぐみが健気で、、
キュンとなったわ。
そんなつむぎと絡めて描かれていた、
瞬太(神木隆之介)のエピソードも興味深く視聴。
母親の友利子(西田尚美)に対する瞬太の拒絶に悲しくなり、
友利子が春斗(菅田将暉)と潤平(仲野大賀)とミートソースを食べる様子に切なくなり、
瞬太と友利子の再会に辛くなる、、
そんな感じだったわ。
そして、
つむぎがいて本当に良かったよなぁ、、
そんな風に思ったわ。
恩師・真壁(鈴木浩介)とマクベスのエピソードも面白かった。
「遮二無二やれよ」という真壁の口癖を描いておいてのあの展開、、
う〜ん、、ほろ苦い。
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