重苦しかったなぁ。
今までも悩ましい感じや、重たい感じはあったけれども、
マクベスの面々の明るさや、前向きさや、能天気さが、
それを薄めてくれていたからさ、、
ここまで重苦しくは感じなかったんだよなぁ。
夢を追いかける人の挫折は度々扱われるテーマではあるけれど、
ほら、、マクベスは3人だからさ、、
3人の挫折を一度にまとめて見せられたことも、
今回感じた重苦しさの原因だと思ったわ。
それにしても、、
春斗(菅田将暉)、潤平(仲野大賀)、瞬太(神木隆之介)、、
三者三様だったねぇ。
マクベスの中での立ち位置や、
それぞれの個性を感じさせるものとなっていて、
彼らの様子を興味深く見守ったわ。
「やめる事が全てネガティブな事とは限りませんから。」
この言葉が彼らの想いということかしらねぇ。
前向きな決断と捉えたということなのかしらね。
そうそう、、
里穂子(有村架純)とつぐみ(古川琴音)のことも、かなり気になるぞ。
それぞれがそれぞれに、変わっていかねばならない時期なのかしらねぇ。
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