父親が契約し納車待ちなエスティマがとても気になっていたら、カローラ店はまだお盆休みになっていなかったので、ちょっと立ち寄ってみました。(冷やかしとして面割れしているところです)
エスティマの2.4リッターはアノ悪名高き、2AZ-FE(中国製)を搭載しております。
回転や出力上昇に伴う官能性とかがまったくない、超ロングストローク4気筒の日陰型実用エンジンです。
このエンジンを電子制御スロットとCVTで制御するエスティマはアクセルの踏みこみ量やエンジン回転の上がり方を無視した加速をして行きます。(どんな踏み方をしても、同じように加速して行きます。)
CVTの変速セッティングの賜物だと思いますが、いやーまったく加速感を感じさせずにスピードが上がって行きます。
これが悪いかどうかは別として、トランスミッションセッティング技術には感心してしまいます。(かなりクリープは弱いけどね)
まぁ魅力的な高出力モデルやセダン、ステーションワゴンと比べてしまうと力不足(力に余裕がない?)なんでしょうね。
でも、ライトエース1.5スーパーカジュアル(5K-U+ATで8人乗り)を知っている当方としては、1BOX車には十分な出力だと思うし、ヘンに直線番長になってしまわないので、キャラクターにも合っているような気がします。
山坂道を走るときに登坂車線を使わなくても済む程度の出力があれば十分でしょう。(前出のライトエースは1人乗車でも登坂車線を2速ホールドじゃないと登らなかった。)
実は父親が契約したのと同じ仕様である、2.4アエラスG-エディション2WDに乗るのは初めてでした。(しかも、ボディカラーと販売店装着のナビまで一緒だよ。)
まぁトヨタ店で試乗したのは2.4アエラスG-エディション4WDと2.4X2WD“サイドリフトアップシート装着車”の組み合わせ試乗だったので、そのものには乗っておりませんでした。
まぁ2.4Xとあまり変わりはありませんでしたが・・・
補足
父親の超ベタな選択をする能力のすごさに感心してみたり。
カローラ店の試乗車はリヤモニターと地デジチューナーが付いているのが違うくらい。
本日の収穫は“スタンダードMDナビ”の名称で販売されているNH3N-W57が、松下製であることを確認してきました。
エスティマの2.4リッターはアノ悪名高き、2AZ-FE(中国製)を搭載しております。
回転や出力上昇に伴う官能性とかがまったくない、超ロングストローク4気筒の日陰型実用エンジンです。
このエンジンを電子制御スロットとCVTで制御するエスティマはアクセルの踏みこみ量やエンジン回転の上がり方を無視した加速をして行きます。(どんな踏み方をしても、同じように加速して行きます。)
CVTの変速セッティングの賜物だと思いますが、いやーまったく加速感を感じさせずにスピードが上がって行きます。
これが悪いかどうかは別として、トランスミッションセッティング技術には感心してしまいます。(かなりクリープは弱いけどね)
まぁ魅力的な高出力モデルやセダン、ステーションワゴンと比べてしまうと力不足(力に余裕がない?)なんでしょうね。
でも、ライトエース1.5スーパーカジュアル(5K-U+ATで8人乗り)を知っている当方としては、1BOX車には十分な出力だと思うし、ヘンに直線番長になってしまわないので、キャラクターにも合っているような気がします。
山坂道を走るときに登坂車線を使わなくても済む程度の出力があれば十分でしょう。(前出のライトエースは1人乗車でも登坂車線を2速ホールドじゃないと登らなかった。)
実は父親が契約したのと同じ仕様である、2.4アエラスG-エディション2WDに乗るのは初めてでした。(しかも、ボディカラーと販売店装着のナビまで一緒だよ。)
まぁトヨタ店で試乗したのは2.4アエラスG-エディション4WDと2.4X2WD“サイドリフトアップシート装着車”の組み合わせ試乗だったので、そのものには乗っておりませんでした。
まぁ2.4Xとあまり変わりはありませんでしたが・・・
補足
父親の超ベタな選択をする能力のすごさに感心してみたり。
カローラ店の試乗車はリヤモニターと地デジチューナーが付いているのが違うくらい。
本日の収穫は“スタンダードMDナビ”の名称で販売されているNH3N-W57が、松下製であることを確認してきました。