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広谷順子さんが参画されたアルバムを集めてみる(綺羅・Breath By Breath・VOICE FILL)

2014年05月05日 | 音楽
【最終改版日:2014/05/05】

このエントリでは、広谷順子さんがグループ(ユニット)の一員として深く参画されているアルバムについてご紹介します。ファン目線で言うと、広谷順子さんご本人名義のアルバム以外で、広谷順子さんの歌声が多く含まれているアルバムに関するご紹介となります。


1. 綺羅について


ブログ主の綺羅CDコレクション(2014年5月時点)

 綺羅は広谷順子さんと旦那の木戸やすひろさんとで結成されているユニットです。綺羅の公式サイトはこちらです。

 綺羅 KIRA -Choir de Japon-

 綺羅の一番最近の作品は2013年6月にリリースされた「帰去来」で、これまでに6枚のアルバムがリリースされています。
 綺羅の音楽は、どれも静かな田舎や森の中みたいな静かな環境でしっとりと聴きたくなるような、広谷順子さんと木戸やすひろさんの透き通った声で心地よく歌い上げるハートヒーリングな作品となっています。

 ブログ主的な綺羅の難点は、お上品な作品なので電車の中とか雑踏の中であまり聴きたいとは思わないことでしょうか。そのため電車の移動でよく音楽を聴くブログ主は、当然綺羅の音楽もNW-ZX1 (Walkman)に入っているのですが、再生頻度は広谷順子さんのアルバムと比べると随分低い状態です…。とはいえ、家にいるときに再生させると、アルバム1枚がいつのまにか再生が終わっていたような感覚になります。

以下、羅列レベルになってしまいますが、アルバムのご紹介です。
アルバム内の具体的な曲名等は、綺羅の公式サイトのディスコグラフィを参照ください。公式サイトでは試聴も出来ます。


1stアルバム:「夏恋花」(2002年)
夏恋花
クリエーター情報なし
EMIミュージック・ジャパン


アルバムのタイトルになっている3曲目の「夏恋花」は、NHKみんなのうたで放送されています。


2ndアルバム:「悠久の翼」(2005年)
悠久の翼
クリエーター情報なし
Mostレーベル


アルバムのタイトルになっている1曲目の「悠久の翼」、及び、8曲目の「沙羅」がテレ朝の番組「食彩の王国」で使用されています。ブログ主はこのアルバムが好きでして、Amazonでの評価も高いようです。綺羅に興味のある方は、まずこのCDをぜひ聴いてみてほしいところです。


3rdアルバム:「幻世~まぼろよ~」(2006年)
幻世~まぼろよ~
クリエーター情報なし
MOCA


このアルバムの1曲目「うららか」は、2007年度の日本プロ音楽録音賞とベストパフォーマー賞を受賞しています。またユニット名にもなっている2曲目の「綺羅」は必聴の作品です。


4thアルバム:「時のなごり~上巻~」(2008年)
時のなごり~上巻~
クリエーター情報なし
MOCA


5thアルバム:「時のなごり~下巻~」(2008年)
時のなごり~下巻~
クリエーター情報なし
インディペンデントレーベル


「時のなごり」シリーズは、小学校の音楽の授業で習うような「唱歌」を歌ったものです。「春の小川」「早春賦」「どこかで春が」などが収録されています。「誰でも知ってるような唱歌をアレンジして“プロの歌手”が歌うとこんな感じになるのか」という感覚があります。アルバムは1枚1500円とリーズナブルです。


6thアルバム:「帰去来」(2013年)
帰去来
クリエーター情報なし
エムオーシーエー


綺羅の5年振り(オリジナルになると7年振り)となるアルバムですが、これまでと変わらない綺羅の音楽となっています。ブログ主的には、木戸やすひろさんのヴォーカルが強く出た6曲目の「瑞穂の祈り」が好きだったりします。


<綺羅のCDを購入するときの注意点>
 自分でAmazonのリンクを張っておいてなんですが、綺羅のCDの購入を検討されている方は、公式サイトから購入されることをお勧めします。公式サイトから購入すると、その後スタッフの方からお便りや新しい情報を頂けたりします。
 また、Amazonでは品薄になっているCD(特に「悠久の翼」)はマーケットプレースで妙にプレミアが付いていたりすることがありますが、公式サイトでは当然のことながら新品が定価で買えます。
 もし公式サイトでシステム上在庫がないと表示された場合でも、そのときは公式サイトに在庫があるかどうか確認するとよいでしょう。実際にブログ主はこれで在庫切れCDが入手できた経緯があります。


2. Breath by Breathについて


ブログ主のBreath by BreathのCDコレクション(2014年5月時点)

「Breath by Breath」は広谷順子さんのCDを探しているときにその存在を知ったグループです。CDの帯やホームページ等で調べたところ、次の情報がありました。

参加メンバーは次の5名です。
 ・広谷順子
 ・木戸やすひろ
 ・比山貴咏史
 ・松下誠
 ・高尾直樹

広谷順子さんと木戸やすひろさんの説明は割愛するとして、比山貴咏史さんは、初音ミクと同じくボーカロイドの男性版であるボカロ先生こと「氷山キヨテル」の中の人でもあるプロの歌手(スタジオミュージシャン)です。比山貴咏史さんのブログはこちら

VOCALOID2 氷山キヨテル
クリエーター情報なし
AHS


松下誠さんはジャニーズ系作品の男性コーラスにもよく参加されているスタジオミュージシャン&ギタリストです。(WikiPediaの松下誠さんの参照)

高尾直樹さんは横浜ベイスターズの応援歌「熱き星たちよ」やポケモンのイメージソングを歌われていたスタジオミュージシャンです。(高尾直樹さんのWikiPediaの項公式ブログ)


こうした蒼々たるプロのミュージシャン5人が集結して2001年1月に結成されたグループがBreath by Breathで、CDの帯には「日本のトップアーティストを支えるコーラスのプロフェッショナル・ユニット」と記載されています。
Breath by Breathからは、これまでに2枚のアルバムがリリースされているようです。


1stアルバム:「Breath by Breath」(2001年)
Breath By Breath
クリエーター情報なし
日本クラウン


1stアルバムはグループ名と同じ「Breath by Breath」です。CDの裏面の帯には次のような記載があります。
「2001年にア・カペラ・コーラスのユニットを結成。日本のトップアーティスト(松任谷由美・中島みゆき・松田聖子・小田和正・福山雅治・吉田拓郎・Kink Kids他)のレコーディングやライブを支える実力派ミュージシャン。このアルバムには松任谷由美をはじめ、服部克久、島田歌穂、島健、芹沢類、小泉吉宏各氏からコメントが寄せられている。」

 ブログ主のアルバムの感想ですが、聴いてとにかく“出だしから最後まで圧倒されました”。別の言い方をすると、2012年の紅白歌合戦で美輪明宏さんが「ヨイトマケの唄」でその年の紅白を制圧したように、プロのミュージシャン(ボーカリスト)が力を合わせて本気を出すと、こんなにも凄いハーモニーが出来上がるのかと思いました。
 このアルバムの全体的な印象としては、綺羅にアカペラ成分が加わってゴージャスになったような感じでしょうか。綺羅というと、3曲目には曲の方の“綺羅”が収録されていて、幻世に収録されている綺羅と聞き比べてみるのも一興かと思います(ブログ主は、Breath by Breathの綺羅の方が好きです)。
 このCDは8曲収録されていますが、曲の半分が1分台なこともあってトータルの演奏時間は20分51秒と短くなっていますが、それを感じさせない密度の濃いCDとなっています。上のAmazonのリンク先にCDジャーナル・レビューやカスタマーレビューがあって、いずれも絶賛されていますが、その内容に間違いはないと思います。

 「Breath by Breath」は定価1800円のCDですが、出回っている数が少ないせいか、現在は入手困難でAmazonのマーケットプレースではバカみたいに高い値が付いています。ブログ主は幸いにして(偶然に)新品を定価で買うことが出来たのですが…。とはいえ、レンタルでもなんでもいいので、もしこのCDを見かけることがあれば、是非とも聴いてみて欲しいと思う作品であります。


2ndアルバム:「ア・カペラ どうよう」(2002年)
ア・カペラ(DOYO)
クリエーター情報なし
日本コロムビア

 「ア・カペラ どうよう」は、Breath by Breathのメンバーが童謡を歌っているアルバムです。ただし小学校の教科書に載るような堅いものではなく、遊び心のあるアレンジしてあって、特に3曲目の「やさしい じかん」は複数の童謡を1つにまとめてユニークなアカペラ風味が加わっています。
 ブログ主の感想としては、「鶏を割くのに牛刀を用いてる感」「才能の無駄遣い感」とでもいうのでしょうか、ありふれた童謡を歌うのにこれだけのプロミュージシャンが集まって良質のハーモニーを聴かせてくれるのが、やけに豪勢というか高品位過ぎてワロタという感じです。

 このCDについては公式サイトがあって、その中にBreath by Breathの各メンバーの紹介ページもありますので(まだ残っていますので)、興味のある方は参照ください。
 ・Breath by Breath「ア・カペラどうよう」 (公式サイト)
 ・上記公式サイトのメンバープロフィールのページ


3. VOICE FILLについて

VOICE FILLは広谷順子さんのCDを探しているときに見つけたものなのですが、このユニットを検索してもほとんど情報が無い状態です。後述のCDの歌詞カードを見るとメンバーは次の4名のようです。
 ・広谷順子
 ・木戸やすひろ
 ・菅井えり
 ・河合夕子

菅井えりさんは“東洋のエンヤ”とも評される声の持ち主の方です(菅井えりさんのブログはこちらを、これまでの発表作品等はこちらのページを参照)。


河合夕子さんは広谷順子さんと同様に多数のアーティストの作品に参加されているミュージシャンで、河合夕子さんのホームページWORKSを見ると、私がぱっと判る曲では、NHK 「サンデースポーツ」テーマ曲や涼宮ハルヒの憂鬱の「冒険でしょでしょ?」のコーラスなども担当されたことがあるとのことです。

それで本題のアルバムですが、VOICE FILLからリリースされたのは1995年の「Christmas Mail」の1枚だけの模様です。

Christmas Mail
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン


 このアルバムは、タイトル通りクリスマス時期に相応しい曲ばかりが収録されています。歌詞は英語ばかりです。音楽的にはクリスマスの曲ながらアップテンポ風にアレンジされた明るく軽やかな曲が中心で綺羅の作風とは対極的な感じです。
 全体的な感想は“どの曲もボーカルが素晴らしい!心地よい!”という感じです。


Christmas Mailのジャケットに広谷順子さん発見!(下段・左)



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