リアル店舗では、購入が難しかったので、ネット通販で買った。 5月中旬だった。
水遣りをして大事に大事に見守っている。
そうこうする内に、小さな花芽が見る見る大きくなってきた。
あの4月に見掛けた、素晴らしいヘンリーフォンダには及ばないかも知れないが、見事な花を咲かせてみたい。
リアル店舗では、購入が難しかったので、ネット通販で買った。 5月中旬だった。
水遣りをして大事に大事に見守っている。
そうこうする内に、小さな花芽が見る見る大きくなってきた。
あの4月に見掛けた、素晴らしいヘンリーフォンダには及ばないかも知れないが、見事な花を咲かせてみたい。
秋田県の片田舎出身で苦労人と言われる総理。
G7会合から帰国。 そつのない政権運営と世界の民主国家政治家に交じって、朴訥で地味ながらいいんじゃないか、といった印象。 ワクチン接種も加速化、考えた通り、言った通りになり、ほくそ笑んでいる筈で、弾みをつけて五輪へ雪崩れ込んで、まずまずの結果を残し、支持率も上昇が見えるか。 移ろい易い世論に右往左往せず、思い込んだら一直線だ。
秋田人なので、口下手なんだろうが、その根性は、なかなか見上げたものだと感じた。 やると言ったらやる、何が何でもやる、日和らないだけの見通しの堅さ。
野党の連中も、攻めあぐねている印象。
なかなかの自民党政治家になりそうな気配を感じたが。
NHK 2ch Eテレ東京が放送するイギリスBBCの裁縫バトル番組には、思わず目が留まり、引き込まれる。
裁縫に興味はないが、大変面白いし、微笑ましく、オシャレで、心和むから不思議だ。
仕上がった作品への審査員のコメントも、嫌みなく良否をキチンと解説・説明、心優しさに溢れ、見ていて気持ちの良い、素晴らしい番組だと感じる。
以前にも、この Blog で取り上げたが、昨日、見ても相変わらず楽しく、チャンネルを替えるのも忘れてしまった。
日本のTV番組にはない、この良さは、どこから来るのだろうか?
本当に、いい番組だ。
松田幸一先生作の「ミケランジェロ」を夜な夜な寝床で聴く。
約4分弱、眠りにつくのは早い。 浅見先生編曲も聴きます。
松田先生の演奏は、初期のCDかYouTubeで公開された演奏をICレコーダーに落とし込んで聴く。
もう何年にも亙る、先生の年末W. shopでの生徒さん達の演奏をDVDで聴くこともある。
好きなある演奏だけを聴いている訳ではなく、この曲をいろいろの方々の演奏で聴く故、どれ一つとして同じ演奏はない。 先生の演奏にしても、毎回、違うし、年を経るに従い味わいも、技法も変わってきます。
私の感性に合う演奏を丹念に聴き、どこがどんな風に違うのか吟味する。
松田先生の2012年の北見夕焼け祭りでの演奏が大好きだ。 生徒さんのK女史の19年前の演奏は、ほゞ譜面通りで原曲に最も近いと思われる。 もう5年も経ってしまったが、Mさんの演奏も大好きだ。 譜面は公開されていないので、先生に弟子入りか。
「好きこそ物の上手なれ」を実践中で、もう、何年も経つが。
いずれにせよ、知る人ぞ知る名曲「ミケランジェロ」を、多くの方々に知って欲しいと願うが。
温州ミカンは7~8㎜のサイズになって来た。
今年も、昨年程ではないが、数えてみる30個あまり実っている。
ジャンボ梨も、3㎝程の大きさになって来た。 品種は「新高(にいたか)梨」なり。 ピンポン玉くらいの大きさになるのを待たずに袋掛けを行なった。 全部で27個。 いいですねぇ。
レモンは、2個程で、それもウラナリ風で今年は期待出来ない。
矢張り、実のなる木は楽しみだ。
そりゃ、確かに需給バランスで、価格が決まるのでしょうが。
無茶苦茶、しっちゃかめっちゃか、やるとなったら何でもありか!?
要は、「接種打ち手」の争奪戦。 ワクチン接種は早いに越したことはないが、なくたって、毎日をこんな風に過ごせている。 総理の様に、いつの間にか「ワクチン接種が切り札」とばかりに入れ込む姿も滑稽だ。 圧倒的多くの善良な国民は、コロナ防衛の為の自粛生活が「新しい日常」になり我慢の生活を1年半強いられている。 医療の現場は疲弊しており、救える筈の授かった命を救えない悲劇は避けたい。
次女に訊けば、ワクチン接種に無縁の医者は、まだまだいるらしいが、データベースがいい加減だから、「マッチング」が出来ずに、手当たり次第に、訳の判らない超破格値でかき集めている、というのが現場らしい。
本当に馬鹿げているとしか言いようがない。
米大統領は「戦時」と宣った。 我が国指導者連中は、何思う⁉
シーズンを終えて、年を越した鉢が6鉢。
枝葉を切り落とし、背丈を詰めた鉢物も芽吹いてきた。
今年は、挿し木も5本程度根付いているので、順調に育って欲しい。
ここから、約4ヶ月、9月末を目指し、葉を茂らせたい。
マドンナに1鉢を予定。
1972年、アルバム「Amazing Grace」の発売に合わせて、ロスの教会で映画として収録された幻のコンサートフィルムの49年振りの公開。
ソウルの女王アレサ・フランクリンの伝説のゴスペル・ライブ。
間もなく、川崎アートセンターで上映される予定ゆえ、観に行くつもり。
ブルースハープを手にして最初の頃の練習曲で、忘れられず、今でも、機会ある毎に吹いている。 習いたての頃は、3拍子が4拍子になり、A元先輩から笑われたものだ。 でも、4拍子もあり、だということを、後に知った。 今は、如何にゴスペル風に、魂を揺さぶる様に、私の「Amazing Grace」を吹けるかに腐心している。 無論、2nd position 中心で、1st position、12th position も絡めたりしながら、変化に酔っている。 アドリブは、浅見先生版。
ブルースハープに巡り合わなかったら、世界の「Amazing Grace」も素通りしていたし、本田美奈子も、然程、記憶に残らなかった筈だ。
Blues Harp ⇔ Amazing Grace である。 巡り逢いを感謝、私にとって、まさに「Amazing Grace !?」
JETRO主催のオンライン講座のテーマ。
賄賂は、どこの社会でも、どの国でも多かれ少なかれあり、絶えることはない。
国家の民主度とは比例しないと。
「政治とカネ」、モグラ叩きではないが、日本でも絶えず起きている。
昔、海外勤務でメキシコに駐在し、べネ・コロを中心に中南米諸国へ出向くことが多かった。 ご多分に漏れず、「賄賂」も「贈り物」も、その境目が曖昧ゆえ、日常生活で欠かせないモノだった。 社会規範になっていて、それなしの生活なんて考えられない。
「郷に入っては郷に従え」とばかりに、会社業務でも、随分、「賄賂」にお世話になった。 その世界では当たり前のこと故、本社にはイチイチ報告せず。
今日のオンライン・セミナーには、納得、人間を見る思いだった。
視力の衰えを痛感し、嫌になっちゃう。
図書館から本を借りて来て読むのが、習慣になっている。
ところが、最近は、活字のインクの薄さや字体の小ささが気になる。
点眼鏡じゃ、読書にならない。
歳を思い知らされる場面で、何とも、嫌な気分にさせられる昨今だ。
一時、大ブームになったHルーペの話は、トンと聞かなくなったが。