皮膚科、卒業

昨年から、ほゞ1年経過。

昨年の選挙立会いで、水虫を怒らせ、かなり酷い状態まで悪化させてしまった。

主治医は2次総合病院に決めている。

後期高齢者、あちらこちらに傷みが出て来るので、街中の何とか専門医クリニックには行きません。　　どうせ、紹介状を頂いて2次総合病院行きになる上、あちらこちらに劣化が生じる故、だったら始めから2次総合病院だ。

初期段階で診て貰った水曜日担当医から今の金曜日担当の老医師に乗り換えたのも幸いだった気がしている。

今梅雨時も乗り切れるだろうとのご託宣あり、最終チェックだった。

残る通院科は、泌尿器科だけだが、後期高齢者、随所に劣化が来ているので、いつどうなるか判らない。

一日一日、悔いを残さず進みたい。

ネクタイを外したら如何？

TVの報道番組やニュース、ワイドショーを視ていて違和感を感じる。

男性司会者や解説者の多くは、ネクタイ・上着姿。

街中は、猛暑、今夏最高気温だといゝ、現場で取材するスタッフは軽装にも拘らず、どういうことだろうか？

クールビズじゃないが、いい加減にネクタイや上着を外したらどうだろうか？

スタジオ状況を理解しないので、勝手な事を言っているだけかも知れないが、日本は、それ程、資源大国じゃない事をお忘れなく。

電車に乗っても、羽織る一枚が欲しくなる程、冷房が利いているが、何を考えているのやら？

忘れっぽいのか、想像力欠如か？

屋根等、補修作業

急ぎ、お願いすることゝして、建築図面は渡しておいたが、1週間後の7月7日(金)に足場を組むことになり、今日、作業責任者が下見に来た。

我家は、切妻屋根の一部に入母屋造りの屋根が乗っていて、弱点と思われていたので、今回は、屋根全体のみを念入りに、また、特に、この弱点箇所を重点的に手入れをして貰うことにし、前回実施の破風板・軒天・樋のペンキ塗りは見送りとした。

高額であることは承知していたが、足場組みの税込み約￥55万強は痛いですね。

生憎、梅雨時ゆえ、豪雨・強風雨だけは、勘弁願いたいものだが。

日本人のメンタリティー

たまたま、日本人のメンタリティーについて書かれた記事を目にした。

日本人の良さが、時と場合により、短所にもなるという、言い古されてきた話。

日本人はアングロサクソン系、ゲルマン系、或いは、ラテン系、はたまた、スラブ系の所謂、西欧人とは違う、モンゴル系の人種で、東アジアから南北アメリカの先住民と同系統と教えられた。　　幼少期、尻にモンゴリアン・スポット(蒙古斑)を持っている。　ただ、漢民族や朝鮮民族とは、そのメンタリティ―は可成り違う。

日本人の長く培われてきた伝統・慣習・所作・振舞い方・言動・メンタリティー等、西欧人、或いは、東アジア人とはかなり違う点があり、出来れば十分に理解した上で、そのつもりで使い分けるとかが大事な様だ。　　まさに多様である、と言うことだろう。　　他国を真似て、日本(人)の長所を消すことはない。

夫々、長短合わせ持ち、表裏一体とも言える。

余談）

海外勤務の際に、現地に根付いた日本人の話が、今も忘れられない。
①　家政婦が、屋内掃除中に高価な花瓶を落として割ってしまった。
　　彼等・彼女等の言い分は、「自分は悪くない」と、「絶対に非を認めな
　　い」ということ。　　勝手に落ちたもので、神がそうさせただけだ。
②　今日の拭き掃除を終えて、ブラブラしている家政婦を見たら、
　　「もう一度、やる様に」と命じること。
　　間違っても、お茶を飲もうと誘うなんて馬鹿げている、と。

切って捨てられる盟友?

暴君の前では、当然の話。

都合が悪くなれば、盟友と謂えど切って捨てられる。

歴史の教訓。

プーチン大統領にとっては、ワグネル代表じゃなく、代表の育てた大勢の精鋭戦闘員ワグネル兵士達をロシア国防部隊に組み込みたいだけ。

文句を言い、身の程知らずの代表に替わるチェチェンの首長に目を掛けているので、今や、そんなワグネル代表は邪魔ですね。　　ただ、ロシア大統領の片腕ベラルーシ大統領との間で、どんな話になるか？

いずれ、消されても不思議じゃないかも。

今更ながら、怖いロシアですね。

こんな隣人とお付き合いですか？　　亡くなった元総理も大変なお方を交渉相手にされたので、さぞやご苦労も多く、大変だったことでしょう。

結局、ブルースハープ、G, A, Bb, B, C, Db, D, F

思わず、B を購入してしまった。

その結果、長調ハープは、掲題の通りのラインナップになった。

半音、1音の違いが、ベンドの掛け易さの違いに出ることを実感した結果だ。

何が、どの様に違うのか確認しながら、不得手な G, A でのベンドのコツを舌に慣れさせ、早く安定奏法に繋げたい。

C1本で対応する思いは遠い昔の話で、今は、ベンド対応の難易と楽曲による音色の違いを探る思いが強く、こんな結果になってしまった。

ささやかに、ブルーベリーも

 

地植えで4・5本あり、毎年、律儀に実を付けて呉れます。

品種は定かじゃありませんが、実の具合からみて、明らかに異品種です。

熟す迄、もうチョット時間が要ります。

鉢植えと違い、あまり面倒を見てやれませんので、年々徐々に実の数は減り気味。　　根周りにブルーベリー用の肥料や用土を入れてやれば、応えてくれる筈ですので、今年は、お礼肥えをしよう。

矢張り、実のなる植木はいいですねぇ。

お隣の稲城市平尾での土地区画整理事業に伴い、旧地主宅の畑の宅地化に伴い、頂いたブルーベリーで、丁度、10年経過します。

屋根・軒天・破風・外壁・樋の点検・補修も

1３年程になるので、浴室リフォームとも重なったが、「我が家の主治医工務店」に点検、要すれば、補修を頼んだ。

丁度、梅雨時に入ってしまったが、お願いする方向で、見積りを依頼。

時代の流れ・考え方もあり、建替えじゃなく、部分改造・改修で進もう。

足場を組むのに経費が膨らみ、気が気じゃないが、家内・財務大臣に相談しながらだ。

ロシアとワグネル

報道ニュースを聴いていても、よく理解出来ない。

ロシア大統領とロシア民間軍事会社・ワグネル社長との「確執」と言われるが、

「確執」とは何ですか？

所詮、「気違いに刃物」の様なもので、「まさに気の狂った連中」であり、「核兵器を筆頭にあらゆる武器・兵器等々」を振り回す、困った世界の厄介者であり、お騒がせな連中だ。

振り回されるだけで、妥協の余地がない以上、終りも見えない争いだ。

こんな連中に命を落とされた多くの市民達は、何とも気の毒で、何としても早く、停戦を実現出来ないものか。

昨年同様の梅雨明け、猛暑か？

昨年の昨日、ブログで同じ様なことを言っていた。

El Nino (エル・ニーニョ＝男の子)現象が、今年も発生とのことだったので、昨年同様、梅雨明けが早まり、猛暑の夏になるのだろうか。

因みに、La Nina(ラ・ニーニャ＝女の子)現象の場合は、その逆になるらしい。

これから6月末・7月初めの天気予測でも、幸い、関東南部は降雨日が多くはなさそうだ。