今年も、やって来ました。
いつもの様に、先週土曜日の夕刻、会場である地域の小学校校庭に出向きましたが、地主関係の住民と市議・県議・国会議員が多く見えていて、地域の知人友人が少なかったことに驚きました。
数少ない知人に訴えると、同様なことを嘆いていました。
世代交代ではありませんが、同じ釜の飯を食べた者同士(例えば、町内会役員や同好会を共にした経験・繋がり)の絆が切れ始めた感があります。
幼児・学童・生徒は、「ソーラン踊り」で日本人として鍛えられるのですね。
高く組まれた「櫓」の上で、ブルースハープを吹くのも悪くはないと思うのですが。
カントリー、ジャズ、演歌、童謡、民謡、何でも構いません。
帰宅途次、ほろ酔い気分で見る夕焼けも良かったですねぇ。