そもそもインボイスって、何ですか？
明日から導入されるインボイス制度って、どういうことですか？
一般市民にとって、どういう関わりがあるのでしょうか？
更には、SNS、DX、SDG's等、最近、流行りの奇妙な日本語と同様、当り前の様に使われる英字表記。
適切な、キチンとした日本語表記を願うところだ。
1年前に、頂いた「アカヒレ」の印象を書いている。
残念ながら、冬を越せずに、この2月頃、2匹とも死んでしまった。
無論、部屋の中ゆえ、水槽の水が氷る訳でもなかったが、何とも呆気なかった。
水には注意していたが、飼い方不勉強の結果だ。
なかなか、人になつかない印象で、メダカとは性格が大違いか。
頂いた先のお宅の睡蓮鉢は、玄関の外にあり、見た目、放ったらかしの感じで、あまり難しくは考えておらず、寒さに関しても、然程、気に留めてはいなかったが、機会あれば、伺ってみたい。
昨日、福祉施設から電話があり、急遽、中止と決定。
我々も楽しみにしていた月例演奏ゆえ、残念です。
利用者の中に複数名、体調不良の方が出た為、直前ではあったが、中止としたもの。 高齢者施設になるので、より慎重に対処すること已む無しです。
次回は、10月28日(土)とした。
1時間吹きまくるのは、絶対的練習量の少ない我々にとり貴重な時間でもある。
その結果、重なっていた隣町内会の秋のお祭りに顔を出せるので、そこで、ハーモニカを吹かせて貰おう。
兎に角、吹きたい候補曲が多過ぎる。
あれこれと考えあぐねた上で、漸く以下を選んだ。
その中から、更に2～3曲に絞り込むことになりそうだ。
久し振りに譜面を引っ張り出したが、いつの間にやら、音の高低や長短が自己流に変化していたことに気付かされた。 ソロ無伴奏とし、原曲に拘ることもない。
①赤い靴 Db
②みだれ髪 又は、赤いハンカチ Ams
③Caccini の Ave Maria G
④鉄道員（'56伊映画テーマ曲） Dm
⑤追憶（The Way we were Db 又は、Flee as a bird G)
⑥津軽のふるさと Gm
⑦Summertime Db
⑧St. Louis Blues C
それから、⑨Ave Maria Db
大いに楽しみだが、どんな風になるやら。
朝、次女を駅まで車で送る、いつものパターン。
車庫前で、出庫を待つ次女。
私は、車を車庫から出すべく運転席に座りエンジンを掛ける。
車の前を、一軒おいて隣りの旦那が出勤で歩いて、私の車の前を横切って行く。
私は、それを見やって、車を前に出し、娘を乗せる。
娘に訊くに、何の挨拶もなく、黙って通過して行った由。
娘は、その旦那を知らない、近所の通行人の一人程度にしか認識していない。
その旦那は、無論、私が車を出そうとしており、娘と思しき女性が出庫を待っている状況を見れば、私の家族、娘位には認識する筈ゆえ、「おはよう」位の
ひと言はあっても不思議じゃない。
黙って、通過して行く気心が知れない。
住んで、20年以上経つが、不可解。
何と言うこともない光景だが、朝から引っ掛かる。
私のこの意識の方が、ズレているのだろうか？
「向こう三軒、両隣り」など、今や死語の様だし。
まさに、演歌は、日本のブルースだと実感させられる。
以前にも書いたと記憶するが、YouTube で複音ハーモニカの達人たちの演奏を聴かせて頂くが、先ず、音色が違い、いまいちピンと来ない。
あの船村節をテンホールズ・ハーモニカに乗せることを目指しているが、複音の世界じゃないですね。 複音で演歌を目指すトップ・プロの先生が、近くに住んでおられるので、いろいろと伺ってみたい。
AmSpecial を以って、やゝテンポが速く、難しい前奏から入りますが、肝腎なあの音色をクリア、但し、私の不得手なAmでの③ベンドに手こずるも、酔いますね。 ただ、マイナーハーモニカではなく、メジャーハーモニカを使って吹く域までは、まだまだで、どうなるやら見当もつかない。
兎に角、AmSpecial、 暗譜で仕上げるところまで、早く辿り着きたい。
先日の、福祉施設でのボランティア演奏でも、当然と言えば当然、全曲、暗譜で通したので。
小粒などんぐりの背比べといったところか。
目指す政治の方向・目標と工程表がはっきりしない様では、資格なし故、国会議員をやめたらどうか？
どこかの世襲議員じゃないが、己の資産形成に励む様じゃ、とんでもない、お門違いと言うもの。
政権を担う心意気のない政党なんて意味ない。 切磋琢磨、競争しないで何とする。
政権を担う経験で、世界で、或いは、国内で目指す政治の方向、政策を先取りすることに繋がる。
それをやらないと、今の様に、唯々、現政権・与党に先を走られる事になり、尻を追い掛けるだけにしかならない。 現政権の支持率は、依然低迷気味なんですが。
おーい、託せられる政治家！
安倍元総理の不幸な銃撃事件を機に、「国葬」につき、基準を決める約束だった。
しかし、いつもの様にウヤムヤ。
国民の多くも既に、昔の話程度で、意に介していない。
自民党の政治家なんて、この程度のモノ。
それを支える国民も、同程度のモノ。
漸く、秋らしくなりましたか。
久し振りに崎元譲氏と生徒さん達のクロマティック・ハーモニカの演奏会でした。 同じ会場で、40回目ですから、物凄いことですね。
帰宅の20:00、21:00頃には、気持ちの良い涼しい風が吹き渡っていた。
休憩を入れて約2時間半。
前半は、我慢の演奏、後半、クロマテイックらしい年期の入った生徒さん達、或いは、85歳、90歳のお元気な生徒さんの熱演で挽回、ヤケ酒を飲まずに気持ち良く帰路につけた。 お誘いした知人も喜んでくれて、本当に良かった。
我が高校の後輩になる崎元譲氏もお元気そうでひと安心。 矢張り、先生、中里氏、それから、私好みの演奏をされた山崎氏の演奏は、心に届く様な素晴らしく、済んだ深い音色で、クロマテイックを彷彿とさせる演奏だったと思う。
会場の教会もいいですね。 心落ち着きます。
来年も、このタイミングで、従前の様に2日間に亘って開催予定とか。 楽しみに、また、1年頑張りましょう。
有難うございました。
